1990年代のエロゲー業界漫画『16bitセンセーション』はいかにして生まれた? 作者・若木民喜、原案・みつみ美里&甘露樹に直撃 - ファミ通.com
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現在、単行本1巻が発売中の漫画『16bitセンセーション』。『神のみぞ知るセカイ』などの作者・若木民喜氏が手掛ける1990年代の成人向けPCゲームを舞台にした作品で、原案には『うたわれるもの』に携わるアクアプラス所属のイラストレーターみつみ美里氏、甘露樹氏の名前も。いったいどういう経緯で制作されることになったのか。3人に直撃!
1992年、エロゲーメーカーでアルバイトを始めた大学生・上原メイ子。絵が得意な彼女はグラフィッカーに就任するも、18禁イラストを描いたことがなく……!? 彼女はエロゲーを完成させることができるのか!?