あらすじ【この作品は同タイトルの合冊版です】「したいんやろ……? あのとき見たようなこと」「やらしい子やなあ…」子供のころに出会った、銀の髪の美しい男性。成長した今でも、思い出すと未だにドキドキする。彼に出会った洋館の前を再び通りかかったとき、そこには十年前と変わらない若いままの彼の姿が!? 自らを吸血鬼と名乗る彼に、服をはぎとられて、口を吸われる。ついに下着もとられて……彼にふれられたところから、熱くて、あふれて、おかしくなる――!?