あらすじ「ダメ…っ、そんな動いちゃ…っ」彼の大きなものを挿れられて、下からいっぱい突き上げられてダメになっちゃう――! バイト先の猫喫茶の常連、加納さん。彼が甘い声で猫と話していると、なんだか自分が口説かれてるみたいな気分になる。猫をかわいがってる加納さんを見て、あたしもあんなふうに愛撫されたいって思っちゃうのは、よくないことなのかな……?