あらすじ

「昨夜のセックスが忘れられなくて困ってる」大きくて硬いモノを服越しに押し付けられながら迫られて―敏感なトコロをやさしくゆっくり弄られるともう拒むことは出来なくて…。一晩中熱く抱かれたのに、翌日会社で会うと、家での甘い雰囲気とは打って変わってクールな課長。課長にとっては昨日のことなんて何でもないことなのかな…と悩む千早だったが―
コワモテ上司と溺愛同居~忘れられない絶倫セックス 1巻

「お前がこんなエロいとは知らなかった」いつも険しい表情の上司が私だけに見せる甘い顔―。彼の舌がナカをねっとり愛撫すると蜜が溢れてとまらなくて…。26歳OLの千早は、通勤途中で拾ってしまった猫の受け入れの目途が立たず途方にくれていた。そんな折偶然、鬼の人事課長・越河に声をかけられ、課長がペット可物件に住んでいることを知る。失礼を承知で猫のお願いをすると、自分も一緒に課長のお家でお世話になることに―!?「こんなに糸引いてるぞ…感じやすいんだな」彼の指で敏感なトコロを弄られるととろけてしまって―毎晩こんなセックス体が持たない…!!

コワモテ上司と溺愛同居~忘れられない絶倫セックス 2巻

「昨夜のセックスが忘れられなくて困ってる」大きくて硬いモノを服越しに押し付けられながら迫られて―敏感なトコロをやさしくゆっくり弄られるともう拒むことは出来なくて…。一晩中熱く抱かれたのに、翌日会社で会うと、家での甘い雰囲気とは打って変わってクールな課長。課長にとっては昨日のことなんて何でもないことなのかな…と悩む千早だったが―

コワモテ上司と溺愛同居~忘れられない絶倫セックス 3巻

越河課長の熱い舌でナカを舐められると音が出るほどに蜜部はくちゅくちゅに濡れてしまい…彼の大きいアレで焦らすように抜き差しされると何度も何度も果ててしまって―…!! 翌朝、エッチのしすぎで腰がだるい千早を気遣ってか2人で一緒に出勤することになる。一見わかりづらい課長の優しさを感じられるようになってドキドキする千早だったが、社内で課長の“彼女”の噂を聞いてしまって―!?

コワモテ上司と溺愛同居~忘れられない絶倫セックス 4巻

越河課長が“彼女”と一緒に歩いている姿を見てしまった千早。家で落ち込んでいると、課長が帰ってきて…。突然後ろから抱きしめられ、深く甘いキスをされる。課長の真意がわからず思わず突き放してしまう千早だったが―…。翌朝、会社で前の部署の上司と出くわす。すると、彼の口から予想もしていなかった越河の“想い”を知ることになって―?2人の同居生活の行方は―? ドキドキの最終巻?