あらすじ「昨夜のセックスが忘れられなくて困ってる」大きくて硬いモノを服越しに押し付けられながら迫られて―敏感なトコロをやさしくゆっくり弄られるともう拒むことは出来なくて…。一晩中熱く抱かれたのに、翌日会社で会うと、家での甘い雰囲気とは打って変わってクールな課長。課長にとっては昨日のことなんて何でもないことなのかな…と悩む千早だったが―