あらすじ平成元年生まれの中学生・高橋 漣は、友人と出かけた花火大会で園田 葵と出会う。自転車で転んだ漣に、絆創膏を差し出してくれた葵。二人は放課後のわずかな時間を過ごすうちに、強く惹かれ合っていくが、葵は突然姿を消した。いつもどこか傷を負っていた葵の異変に気づけなかったことを後悔する漣は、葵の友人・弓からのわずかな情報をもとに、葵を探しにゆく──。中島みゆきの名曲「糸」をモチーフに紡がれる、北海道・美瑛で始まる“出逢い”の物語。
あまりライン漫画読んだことないんですがよかったです! 平成初期な感じですね…。 絵も綺麗で引き込まれる感じ 子供の頃助けたいと思った子がいても子供同士だと何も出来ないままに終わることが多い。 大人になったらなったで昔とは違う関係性になっている。 そんな始まりなんですけど純愛の予感がします! 美瑛という舞台もいいですね…完全に同世代なので懐かしい気持ちで読んでます。続き待ち。