「運命の相手とは交尾するのが普通だろ?」オオカミの本能のまま、全身をむしゃぶり尽くされて…、熱くて大きいのが、一番奥の敏感なところに届いて…腰が勝手に動いて止まらない!――ペットショップで働く結は彼氏と別れてから毎晩えっちな夢を見ていた。ある日、怪我をした犬を見つけ家に連れて帰り手当をすることに。一段落ついたと思うと、そこには見知らぬ男性が全裸で立っていて!?「俺の運命の人!」と夢の中でも現実でも、欲望剥き出しで求められーー。見た目とは違い、優しく舌と指で愛撫されて、結のナカもトロトロに濡れ始める。イったばかりなのにおっきいのが入ってきて…感じすぎて、イくのが止まらないっ!