あらすじ弁護士の真野論平は、ビンボー劇団「天津甘栗」の劇団員。役者だけでは食べていけないので、法律事務所に勤めているというちょっと変わり者の弁護士だ。渡瀬法律事務所で居候弁護士として働いている論平。見かけは少々頼りなくても、人々の悩みをズバッと解決!!
2話読んだところで、「こういうのだよ。寝る前に読んでいい気分で寝ることができるマンガってのはこれだよ」ということを言いたくなるくらい絶妙に良いマンガだった。 主人公の真野論平が弁護士と劇団員の仕事をやりながら問題を解決していくのだが、明確な勝者/敗者という表現はあまりせずスカッとしない部分などもあるがそういうのも含めて読みやすくてよかった。 昔読んだ時よりもだいぶ面白かったな