あらすじ「本当はずっとずっとねーちゃんじゃなければ良かったのにって思ってた」―――義弟・イヴに迫られ、初恋の人・充のもとに逃げこんだ聖。優しく受け止めてくれた充に、温かい気持ちが募っていく。聖を迎えにきたイヴは、“聖を姉と思っていない”という苦しい本音をぶつけてきて…。腹黒義弟&年上パティシエとの甘く苦い三角関係!!