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京獣物語(上)
漫画家志望の苦学生・北山亜子は、アルバイトの帰り道、狼の頭を持つ少年・ジンと、人外対策機関『狩人』を名乗る武装集団との戦闘に巻き込まれてしまう。後日、漫画のネタに困っていた亜子は「誰かに話せば殺す」というジンの忠告を無視し、あの日の事をテーマにした漫画を制作。あろうことか、実話として出版社に持ち込んでしまった。ジンとの接触が獣人族の知るところとなり、掟に従い亜子は殺されてしまう。――はずだった。族長が告げた『意外な提案』。その内容とは? 半世紀の時を越え、動き始めた手塚治虫原作【バンパイヤ】の世界(パラレルワールド)。物語の終幕は、≪共存≫か≪絶滅≫か、それとも――? あの日たどり着かなかった『答え』に向かい、ジンと亜子が突き進む!!
京獣物語(下)
キャラクターとしても登場しているROTTENGRAFFTYのN∀OKIが帯の推薦文を執筆!ベーシストKenKenらもキャラクターとして参戦!豪華すぎるキャラクターが紡ぐ、京都を巻き込むサバイバルアクション遂に完結編!――狼獣人の少年・ジンは更なる力を得るため、白狼会会長・神威の導きにより『深淵の意思』への接触を試みる。深淵に潜ったジンを待っていたのは、『バンパイヤ』の世界に登場したあの革命家の面影。その面影のもつ膨大な力を得るため、ジンは神威の助言を無視し、深淵の意思との対話を始めてしまう。 一方その頃、ジンの帰還を待つ神威たちは黒熊会本部にて狩人の精鋭と激突。圧倒的な力の差になすすべもなく、亜子を連れ去られてしまう。ジンは果たして、亜子を助け出すことができるのか?謎に包まれた霧島の『真の目的』が明らかになる――。