あらすじ紬とのハジメテを体験した翌朝、彼に再び求められてしまい…「もう興奮してこんなだよ」と大きくて硬いアレで擦られると、快感を知ってしまったカラダは抗えなくて―…。言葉にはされてないけれど、紬も同じ気持ちなのかと期待していた莉子だったが…誕生日デートを突然キャンセルされてしまい――…