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ある日、一之瀬家に１匹のしゃべる猫「とんぬら」が拾われてきた。反対する母・京乃を自慢の毛並みで籠絡（ろうらく）し、「とんぬら」は一之瀬一家の一員となるのだが…。個性的な一之瀬家の三姉妹、長女の雛乃、次女の市乃、三女の五月乃の面々と妙な大物オーラを放つ「とんぬら」の奇妙な生活が続いていく―――。まったり・ゆったり・のんびりだけど、どこかＨな、新感覚ウザ気持ち悪い系コミック第１巻登場！※著者あとがきは収録しておりません
一之瀬家に住み着いたしゃべるネコ「とんぬら」は長女:雛乃、次女:市乃、三女:五月乃の一之瀬三姉妹と穏やかな日々を送っていた。そんな平穏な日々の中、姿かたち、さらに人語をしゃべれるところまで「とんぬら」と同じネコが現れる！加えて、ルクスという謎の美少女も現れて「とんぬら」たちは一体どーなっちゃうの？※著者あとがきは収録しておりません
ある日、一之瀬家に拾われてきた、人の言葉をしゃべる猫「とんぬらさん」。笑いと肌色成分多めでお贈りしてきたこの物語もついに最終巻！まさかの（？）感動的なフィナーレをとくとご覧あれ!!
