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突然妹になった美里さんは徘徊が大好き。けれど何か甘え方が変なようで…。実在する愛知県瀬戸市を散歩徘徊する義理の兄妹のお話です。ふんわりゆるりとした漫画です。40ページ。
愛知県の現実の街中を、義理の兄妹になりたての二人がぶらぶらする徘徊散歩シリーズ。だんだん心が解けてきた妹が誘う今回の場所は「島」。でも相変わらず甘え方が少し変です。私の好きなものを詰め込んだふんわりした漫画です。良かったらふんわりと読んでみませんか。24ページ。
愛知県の現実の街中を、義理の兄妹になりたての二人がぶらぶらする徘徊散歩シリーズ。だんだん心が解けてきた妹が誘う今回の場所は「愛知県佐久島」。前回の続編です。私の好きなものを詰め込んだふんわりした漫画です。良かったらふんわりと読んでみませんか。
愛知県の現実の街中を、義理の兄妹になりたての二人がぶらぶらする徘徊散歩シリーズ。今回で一旦完結です。義兄妹のその後を描いている後日談です。私の好きなものを詰め込んだふんわりした漫画です。良かったらふんわりと読んでみませんか。
愛知県の現実の街中、廃墟と生きている建築が入り混じったカオスな場所を、儚げな女性と男が歩く徘徊散歩シリーズ新作。私の好きなものを詰め込んだふんわりした漫画です。良かったらふんわりと読んでみませんか。
先週のおすすめランキングを見て気になったので読んでみました。 こういう「ただ〇〇するだけ」の漫画は大体面白いと相場が決まっているので(当社比)。 やっぱり、面白かったです。 まず主人公の人間性が好きです。 タイトスカートを着こなすそれなりに美人なお姉さん。 「それなりに」って言われてイラっとしちゃうのに当たり障りなく対応するのがとてもいい。人と関わるのがめんどいから善人として生きてる人だ、というのが1ページで読みとれます。言い訳みたいに薄っすら恋をしてるのも解像度が高いです。 そして日々のストレスを癒やすべくひたすら徘徊します。 グルメスポットやら大自然やら目的があるわけではなく、石像や古い家を見ながら思考を巡らしひたすら歩きます。 「軽い城下町」とか「スパッとハウス」なんてキラーワードも次々生まれます。 何も考えずゆるゆる〜ではなく、目についたものを考察し分析し頭を回転させながらの徘徊、めちゃくちゃ楽しそうです。 「癒される」ではなく「癒える」なのも能動的な感じがしてよいですね。 癒されるのを待ってるだけじゃつまらない、自分から癒えに行きましょう。歩きましょう。