あらすじ

「もう終わりにしようか」突然『身体だけの関係』に終わりを告げられた繭子。ショックで塞ぎ込んでいたけど、このまま終わるなんて嫌!と勇気を出して樹さんに連絡するが――「いつもより感じているね」今まで何度も身体を重ねたはずなのに、いつもより気持ち良くて…奥まで突き上げられると、キュウっと締まり全身が性感帯のように震える。口の中も繋がっている所も全てがトロトロに混ざり合い――。
全身性感帯 17歳差の大人SEXを教え込まれて…(1)

「我慢しないでイってごらん?」初めてなのに17歳年上のオトナなSEXでびっしょり濡らされてしまい――…。23歳になっても未だ処女の繭子は、通っている居酒屋のダンディな常連客・樹さんにひっそり片想い中。大人な樹さんに、自分なんて相手にされないと思っていたけど、飲み過ぎて潰れた繭子が目を覚ますと、樹さんとホテルに入っていて!? 「これでも必死で欲望を抑えていたのに…」シャツの下から逞しい身体が現れ、そのままベッドに押し倒される。乳首も秘部も、もどかしいくらいゆっくりと愛撫され、初めての快感に下着がぐっしょりとなって…更に、1回イっただけでは終わらずそのまま何度もイかされて――。

全身性感帯 17歳差の大人SEXを教え込まれて…(2)

本当の気持ちを伝えられず、樹さんと『身体だけの関係』になってしまった繭子。今さら本当の事は言えずに、今の関係を続けることを決めるけど「繭子ちゃんの役に立てた?」と問われると、胸は張り裂けそうになり――…明るい電気の下でのお風呂Hは、全身がよく見えていつもより感じてしまう。鏡の前で足を開かされたら、恥ずかしいのに奥から蜜がトロトロ溢れてきて…バックの体勢で、今まで届いてなかった奥を突かれると意識は飛んでいき――

全身性感帯 17歳差の大人SEXを教え込まれて…(3)

「もう終わりにしようか」突然『身体だけの関係』に終わりを告げられた繭子。ショックで塞ぎ込んでいたけど、このまま終わるなんて嫌!と勇気を出して樹さんに連絡するが――「いつもより感じているね」今まで何度も身体を重ねたはずなのに、いつもより気持ち良くて…奥まで突き上げられると、キュウっと締まり全身が性感帯のように震える。口の中も繋がっている所も全てがトロトロに混ざり合い――。