大阪弁と茨城弁の2人は時々不安

おおさかべんといばらきべんのふたりはときどきふあん
最新刊:
2020/03/06
おおさかべんといばらきべんのふたりはときどきふあん
大阪弁と茨城弁の2人は時々不安Vol.01
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タイトル
本文
大阪弁と茨城弁の2人は時々不安
大阪弁と茨城弁の2人は時々不安
井上知之
井上知之
栗原陽平
栗原陽平
あらすじ
【この本について】 漫画家、栗原陽平と井上知之の共同本です。それぞれ好きに描いたので、統一されたテーマはないです。意味ありげなタイトルは、大阪弁(井上)と茨城弁(栗原)の2人は漫画家として不安定で夜に時々不安になるので、これにしました。(本編にタイトルのような内容は入っていません。) この本をキッカケに2人のことを知ってもらえたら少し安心できます。【内容】 ●東京恋百景(栗原陽平) 4ページ2本 ●カンペキ女とオオカミ男(井上知之) 4ページ2本 ●あとがき等 計24ページ [東京恋百景] 東京には沢山の恋の形がある。初めての彼氏と初デートの女の子、大都会で東京にもまれて生きる女の子、様々な人達のほろ甘い恋模様。その中の一瞬を切り取り、繊細な情景描写によって描かれたショートラブストーリー。微笑ましい2人の姿できっと心があったかくなるはず。[カンペキ女とオオカミ男] 自分のことを完璧だと思っている女と執事のオオカミ男の2人のショートギャグ。常に完璧であろうとするけど、そうでもなく、むしろポンコツな女の子は愛おしくないでしょうか。オオカミ男もそんな彼女を非難せず、むしろ尊敬しています。2人の暮らしを見て微笑んでもらえたら幸いです。
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