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テレクラの巨匠・成田アキラが、自身の経験に基づいて男と女が気持ちよくなるノウハウを伝授するＳＥＸマニュアルコミック。若い頃、女性にまったくモテなかった作者は、自分の顔がブオトコだと認識して人間を磨く事に励んでいく。一方、大学２年生だった作者は、バンガロー村でアルバイトした時、スケベ道に走るきっかけとなる女性達と出会って……!?
テレクラで話した人妻と二人連れで会う事になった作者は、スケベ仲間のＫ氏を誘ってナイスバディの人妻２人組と落ち合う。その時、ろくに会話もせず食べてばかりな人妻達の様子にフラれたと直感した作者は、後日に電話でフラれた理由を聞き出す。そしてＫ氏の第一声がダメだったと知った作者は、今度はハンサム男Ｍ氏を連れて人妻２人組に挑戦する。そこでＭ氏を気に入った人妻達は、自分からホテルへ行こうと誘うのだが……!?
ダンスをしていた時、男性が大きくなったモノを押しつけてきて、アソコの熱が伝わったのが一番感じたという女房の話を聞いた作者は、使い捨てカイロを利用した奇策を思いつく。そこでカイロを直接アソコに貼った作者は、その熱さとはがす時にアソコの皮がへばりついて痛い目に遭うが、試行錯誤の末にハンカチ２枚を棒状に丸めてパンツの上から温湿布を貼る事に行き着く。そしてそれを装着して女性をダンスに誘った作者は……!?
通常のセックスを卒業し、性的イメージの中で脳感快感を楽しむ60代の大金持ち実業家・Ｓ氏。そしてポルノ小説に出てくる女性のイメージとそっくりな主婦・Ｌ子を、金にものをいわせて口説いたＳ氏は、その小説に書かれていたもっとも欲情した行為を実現する。それは、Ｌ子とその夫がエッチしている最中に結合部分を清潔に保つ“人間舐め取り掃除機”で……!?
