あらすじ

やっと想いが通じ合い、ついに身体を重ねた志穂と裕太。抑えていた気持ちが溢れ出した二人は離れていた時間を埋めるように一晩中繋がって…。それ以来、志穂は少しずつ自分の感情を表に出せるようになり、裕太との関係も順調!!ところが、学生時代に別れるきっかけとなってしまった香奈先輩が突然彼の同僚として現れて――。その夜、休日前だからという理由で志穂の体力の限界まで激しく求めてくる裕太。彼の身体に跨り自分から熱いアレをナカへと受け入れると、ゆっくり押し広げられる感覚で頭が真っ白になり…。彼と一緒にいられる幸せを全身で感じながら、何度も何度もイかされて――。七年の時を経て結ばれた二人の愛が溢れる最終巻!!
制御不能な白衣の微熱 1巻

「感じてる声…ちゃんと聞かせろ」人気のイケメン医師にトロトロになるまで愛されて絶頂!! 27歳・処女こじらせ中の志穂は、婦人科検診で学生時代の元カレ・裕太と再会。腕も顔もよく患者さんからの信頼も厚い彼だけど、その夜ワケあって家に上げるとあの頃と変わらないまっすぐな瞳で「お前の事が好きだ」と突然告白されて!? 強引なキスと予想外の言葉に仕舞い込んでいた彼への気持ちが蘇ってきてしまい抵抗できない志穂。服を脱がされ、敏感な乳首をちゅぷちゅぷ吸われながら糸を引くほど濡れた秘部を長い指で執拗に擦られて…。溢れた蜜を全部舐めとるように熱い舌で奥までかき回されたら、恥ずかしくてたまらないのに快感がこみ上げ――イク…っ!!

制御不能な白衣の微熱 2巻

病院の宿直室で、すぐそこに看護師さんがいるのに裕太の熱いモノで秘部を擦られ続けて思わず声が漏れそうになる志穂。下着越しなのにぬちゅぬちゅと音が響き、痺れるほどの快感で頭が真っ白になり…。初めて見る彼の余裕のない表情にずっと忘れられなかった想いが溢れてしまう志穂だったが――。大学時代、サークルの先輩に紹介されて付き合い始めた裕太となかなかキス以上に発展しなかった。大事にしてもらっているという嬉しさと、他に相手がいるのではという不安で気持ちが揺れていた矢先、衝撃的な会話を聞いてしまった志穂は今もまだその傷を引きずっていて…。そんなある日、サークルの同窓会が開かれることになり―!?

制御不能な白衣の微熱 3巻

やっと想いが通じ合い、ついに身体を重ねた志穂と裕太。抑えていた気持ちが溢れ出した二人は離れていた時間を埋めるように一晩中繋がって…。それ以来、志穂は少しずつ自分の感情を表に出せるようになり、裕太との関係も順調!!ところが、学生時代に別れるきっかけとなってしまった香奈先輩が突然彼の同僚として現れて――。その夜、休日前だからという理由で志穂の体力の限界まで激しく求めてくる裕太。彼の身体に跨り自分から熱いアレをナカへと受け入れると、ゆっくり押し広げられる感覚で頭が真っ白になり…。彼と一緒にいられる幸せを全身で感じながら、何度も何度もイかされて――。七年の時を経て結ばれた二人の愛が溢れる最終巻!!