暗闇の中、専務の大きな体にすっぽり包まれて…そんな熱っぽい目で見つめられスカートに手を入れられたら…我慢、できません…っ どこを触られても感じすぎちゃう! 幼い頃から極度の敏感体質で、少しカラダに触れられるだけでビクビク感じてしまうコンプレックス持ちのすずは、異動で秘書課勤務に。しかもイケメンで有名な、御曹司でもある久我(くが)専務の秘書だなんて! 噂通りの久我は優しく声をかけ、勤務中も気にかけてくれるけど…ある日、ひょんなことから久我に密着した状況で触れられてしまうすず。ダメなのに、感じちゃいけないのに、大きくて熱い手で触れられると声が止まらなくて……あられもない声を上げて絶頂してしまうわたしに、専務は――『その敏感体質、治してやるよ』 ※本書は「ラブパルフェVOL.13」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「だめか? ここはそうでもないようだが」高級料亭で専務に押し倒されて…胸にかかる吐息で火照るカラダ。胸の先をクリクリされて、初めて愛撫される刺激に、また感じてイッちゃう…! 敏感体質OL・すずは憧れの上司である専務の久我(くが)にひょんなことからその体質がバレてしまう。優しい久我は体質を治すために抱き合って耐性をつけようと提案してくれて!? すっぽりと体格差のある体と久我の香りに包まれると、ドキドキしすぎて特訓どころじゃない! 胸の高鳴りが止まらないまま少しずつ距離が縮まっていく中、ある日取引先で久我がピンチに。秘書として助けに向かった先でまた熱く抱きしめられたすずは… ※本書は「ラブパルフェVOL.15」に収録されています。重複購入にご注意ください。
久我(くが)の甘い指先で触られ、どこもかしこも気持ちよくておかしくなりそうなすず。初めて与えられる快感に戸惑いすすり泣いていると、優しい久我はその手を止めてくれて…。触れられていやじゃない、むしろ憧れていた久我の気持ちを知って嬉しく思ったすずは、後日勇気を出して久我に「あの日の続きをしてほしい」と告白する! 一生懸命で可愛いすずにこれでもかと欲情した久我は、近場のホテルに着くなり強引にキスをしてきて…「わるい、待てない」性急に胸を弄られ、たっぷり敏感なところを刺激されただけで何度も絶頂してしまったすず。そして体格差のある久我の大きなものがゆっくりとナカに入ってきて――…初々しく甘酸っぱい二人が迎える初めての夜は…! ※本書は「ラブパルフェVOL.18」に収録されています。重複購入にご注意ください。