【インタビュー】『社畜さんと家出少女』タツノコッソ「苦しい生活の中にも必ず希望はある」|コミスペ!
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生きづらさを抱えながら暮らすふたりの女性を描いた『社畜さんと家出少女』。単行本発売を記念して、作者のタツノコッソ先生にインタビューを実施しました。
ぐーたらな社畜のナルさん(2X歳)と、しっかり者な家出少女のユキちゃん(15歳)。二人の生活はすれ違いが多いけど、性格の相性はピッタリ。助け合いながら、なんとか元気にやってます。「とかくに人の世は住みにくい――」でも今この場所だけは、安心できる。