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「声、ガマンしてないとバレちゃうよ?」―彼氏とその親友・要と3人で宅飲みすることになったゆき。深夜、飲み過ぎて寝ているとなんだか体を弄られている感触が…。彼からのエッチのお誘いだと思い愛撫に身を任せていたが、なんだかいつもより優しいような?ふと目を開けてみると、なんと相手は要だった!「静かにしてないと彼が起きちゃうよ」キスで口を塞がれ、一番気持ちいいトコロを甘く優しく弄られて…こんなことイケないのに身体はもうトロトロ。そのまま彼氏が近くで寝ているのに、何度も何度もイカされて。拒まなきゃいけないのに、「本気で好きなんだ」なんて切ない目で見つめられたら、気持ちいい声を止められない―!
「声、ガマンしてないとバレちゃうよ?」―彼氏とその親友・要と3人で宅飲みすることになったゆき。深夜、飲み過ぎて寝ているとなんだか体を弄られている感触が…。彼からのエッチのお誘いだと思い愛撫に身を任せていたが、なんだかいつもより優しいような?ふと目を開けてみると、なんと相手は要だった!「静かにしてないと彼が起きちゃうよ」キスで口を塞がれ、一番気持ちいいトコロを甘く優しく弄られて…こんなことイケないのに身体はもうトロトロ。そのまま彼氏が近くで寝ているのに、何度も何度もイカされて。拒まなきゃいけないのに、「本気で好きなんだ」なんて切ない目で見つめられたら、気持ちいい声を止められない―!