僕は毎晩、弟に座薬を入れられています。

ぼくはまいばんおとうとにざやくをいれられていますえむびーじぇー
著者:キサラ
最新刊:
2019/06/11
ぼくはまいばんおとうとにざやくをいれられていますえむびーじぇー
僕は毎晩、弟に座薬を入れられています。(1)
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タイトル
本文
僕は毎晩、弟に座薬を入れ...
僕は毎晩、弟に座薬を入れられています。
キサラ
キサラ
あらすじ
ウチの弟はなんだかおかしい。朝は僕のアレを握りながら「ショーちゃん寝汚いからコッチのが目が覚めるだろ?」と言って色んな意味で起こしに来る。そしてそんな弟の親友・一条も要注意人物だ。「章太さんの声聞きたい」と言っては乳首を捏ねくり回し指をしゃぶらせ…とにかく変態だ。それもコレも僕が身長低くて力も無くて、ついでにナニも小さいからきっとバカにしてからかっているんだろう。でもある日、僕が風邪ひいて熱出したら弟が座薬を取り出して「ショーちゃん、すげぇコーフンする」ってなんだかヤバい状況に!!あわてて家を出て寮に入ったら何故か2人も入寮してきて同室に!?どうなる僕の貞操――!!
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