あらすじ手塚プロダクションからの独立、そして先生との永遠の別れまで…。命がけで漫画を描きつづけた手塚治虫氏と、そのアシスタントたちの怒涛の日々を、食事情をまじえて描いた回顧録・第2弾!手塚プロダクションOBたちからの寄稿文と、当時の思い出の品を写真で特別収録。
作品情報著者堀田あきお&かよarrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社ぶんか社arrow_forward_iosレーベルぶんか社グルメコミックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/05/14~2021/12/30ジャンル社会食・グルメエッセイタグ漫画アシスタント
インドまで行ってきた!-Asian deep waking堀田あきお&かよ全1巻完結クチコミなし投稿する25歳の杉田純一は、なんとなく勤めていた出版社を辞め、アジアの国々をふらふらと旅して回っていた。人づてにインドが面白いと聞き、ついにその地に足を踏み入れた。気温が50度になることがある街では大人も子供もガメツイ商売をしていたり、牛が路上を歩きまわっていたり、はたまた修行に明け暮れる人がいたりと、日本とはまるで異質な世界。杉田はこの地で、さまざまな旅行者とも出会う。「毎日、会社で働いてそして年をとっていく……、そんな人生にどんな意味があるのだろうか」と悩み、その答えを探しにインドまで来た男性や彼氏を追って来た女性らとの交流から、ちょっと切なくも温かい人間模様が展開されていく。デリー、バラナシ、カトマンズへと続く、インドの旅。インドに行ってみたいと思わせる、秀逸の紀行マンガ!コラムの「インド雑学旅案内」では豆知識が盛り沢山、「はみだしインド雑記」では「インド人は女をやたらと口説く」など堀田かよ氏のレポートがこれまた面白い!旅好き必見、イッキ読み間違いなし!試し読み
ネパールに行ってみた!-Asian deep waking堀田あきお&かよ全1巻完結クチコミなし投稿する神々さと厳しさを併せ持つ自然豊かな国、ネパール。そこで暮らす人たちにとって、この地は天国なのだろうか……。主人公の杉田純一は会社を辞め、現在、アジアをフラフラと貧乏旅行中。バックパッカーの聖地(?)インドを経て、とうとう世界の屋根、ヒマラヤの国、ネパールにたどり着いたのだ。堀田あきお&かよの傑作 『インドまで行ってきた!』の続編!旅のガイドブックとは一味違う、旅漫画であり、青年バックパッカーを通じて、ネパールの地でプリミティブな人間性を垣間見るなど、いろいろ考えさせられたりもする名作だ!試し読み
アジアのハッピーな歩き方堀田あきお&かよ全1巻完結クチコミなし投稿するアジアの旅漫画を描くために夫婦で取材の旅を続けていた、堀田あきお&かよ夫妻。バックパッカーの若者を主人公に旅漫画を描くうちに、夫婦そろって旅の面白さにハマる。本書は、タイやインド、中国などアジア近辺およびオーストラリアまで、いろんな国で遭遇したエピソードをまとめた一冊。超リアルなの旅珍道中!伝説の紀行漫画をとくとご覧あれ!試し読み
おふたりさま夫婦、老活はじめました。 ~どうなる!? 私たちの老後~堀田あきお堀田あきお&かよ1巻まで刊行クチコミなし投稿する子どもがいない夫婦が、「死」に向けてすべきことって!?年金や保険の見直し、遺言書の作成、老人ホームの見学、入棺&海洋散骨体験etc.残されるパートナーのため、「いい死」を迎えるための老活コミックエッセイ!試し読み
インドまで行ってきた!-Asian deep waking堀田あきお&かよ1巻まで刊行クチコミなし投稿する25歳の杉田純一は、なんとなく勤めていた出版社を辞め、アジアの国々をふらふらと旅して回っていた。人づてにインドが面白いと聞き、ついにその地に足を踏み入れた。気温が50度になることがある街では大人も子供もガメツイ商売をしていたり、牛が路上を歩きまわっていたり、はたまた修行に明け暮れる人がいたりと、日本とはまるで異質な世界。杉田はこの地で、さまざまな旅行者とも出会う。「毎日、会社で働いてそして年をとっていく……、そんな人生にどんな意味があるのだろうか」と悩み、その答えを探しにインドまで来た男性や彼氏を追って来た女性らとの交流から、ちょっと切なくも温かい人間模様が展開されていく。デリー、バラナシ、カトマンズへと続く、インドの旅。インドに行ってみたいと思わせる、秀逸の紀行マンガ!コラムの「インド雑学旅案内」では豆知識が盛り沢山、「はみだしインド雑記」では「インド人は女をやたらと口説く」など堀田かよ氏のレポートがこれまた面白い!旅好き必見、イッキ読み間違いなし!試し読み
ネパールに行ってみた!-Asian deep waking堀田あきお&かよ1巻まで刊行クチコミなし投稿する神々さと厳しさを併せ持つ自然豊かな国、ネパール。そこで暮らす人たちにとって、この地は天国なのだろうか……。主人公の杉田純一は会社を辞め、現在、アジアをフラフラと貧乏旅行中。バックパッカーの聖地(?)インドを経て、とうとう世界の屋根、ヒマラヤの国、ネパールにたどり着いたのだ。堀田あきお&かよの傑作 『インドまで行ってきた!』の続編!旅のガイドブックとは一味違う、旅漫画であり、青年バックパッカーを通じて、ネパールの地でプリミティブな人間性を垣間見るなど、いろいろ考えさせられたりもする名作だ!試し読み
アジアのハッピーな歩き方堀田あきお&かよ1巻まで刊行クチコミなし投稿するアジアの旅漫画を描くために夫婦で取材の旅を続けていた、堀田あきお&かよ夫妻。バックパッカーの若者を主人公に旅漫画を描くうちに、夫婦そろって旅の面白さにハマる。本書は、タイやインド、中国などアジア近辺およびオーストラリアまで、いろんな国で遭遇したエピソードをまとめた一冊。超リアルなの旅珍道中!伝説の紀行漫画をとくとご覧あれ!試し読み
田舎弱小パチンコ店長奮闘記堀田あきお&かよ田舎弱小店長全1巻完結クチコミなし投稿する天気の良い日は客足が鈍るパチンコ屋!?物語はド田舎、今日も小さなパチンコ店でリアルタイムに繰り広げられている1人の男の奮闘模様!!試し読み