舞台は架空の老舗呉服店! 日本橋の呉服店同士の攻防、若き経営者や初の女性店員たちの奮闘…明治末期の活気あふれる『日に流れて橋に行く』《著者・日高ショーコさんインタビュー》 | ダ・ヴィンチWebddnavi.com時は明治末期。経営危機に瀕する日本橋の老舗呉服店「三つ星」を立て直すため、英国帰りの三男・星乃虎三郎(ほしのとらさぶろう)が、謎の男・鷹頭の財力を後ろ盾に奔走するマンガ『日に流れて橋に行く』(日高ショーコ/集英社)。三越と白木屋がモデルとお…
日高ショーコTwitter主に告知用。作画と原作の二人組で漫画を描いてます。いただいたリプライにお返事できず申し訳ありません。 ▶︎連載中/一般「日に流れて橋に行く」①〜⑤ 集英社:クッキー ▶︎連載中/B L「アンチロマンス」① 幻冬舎コミックス:ルチル