80年代、美少女雑誌の草分け「レモンピープル」に掲載されたアダルトSFコミック『冥王計画ゼオライマー』が20年の時を超えて、「COMICリュウ」誌上で最終章が新たに描き加えられ、完結した。その独創的な“巨大”ロボットデザイン、圧倒的なメカニカル戦闘シーン、そしてツボをふまえたお色気シーン…。「美少女+巨大ロボット」の定番がまさにここにある。ファン待望の1冊で!『強殖装甲ガイバー』の高屋良樹が、別ペンネームで描いた伝説のロボットコミックがついに完結!
美少女+メカのパイオニアともいわれる『冥王計画ゼオライマー』の完結から1年。作画に新鋭・ワタリユウを迎えて、正当なる続編がスタート。原作者であるちみもりをはシナリオだけでなくメカニックデザインを担当の上、絵コンテから作画にいたるまでを徹底監修しています。