本暴走族の鬼塚が教師をする話です。 有り得ない滅茶苦茶な教師鬼塚に一度は先生になってほしい、と思うはずです。 普通に死ぬことばっかやってます。普通に捕まる事ばっかやってます。だから笑えるのかもしれないです。 ギャグばっかりだけど、その中で人生に大切な事が描かれています。 ドラマ化やアニメ化したのも納得できますね。 個人的には「ポリシーですから」って台詞が印象的です。
GTOの鬼塚の学生時代の話ですね。 GTOと違って、結構残酷な漫画だった事を覚えています。 僕も今、湘南に住んでいますが、今の湘南は鉢巻を巻いてバイクに乗っている人はほとんど見かけなくなりましたね。 昔の湘南がよく描かれています。 確か辻堂高校に通っていたので、辻堂海岸とかが出てくきます。 なぜか童貞なのが不思議です。
湘南純愛組の続編で、悪ガキ鬼塚が学校の先生になるお話です。 元不良が公職につくのは、非常に困難ですかヤンキー根性と誰よりも生徒を理解しようと思う気持ちで困難を解決していきます。 女の子の絵が可愛く、中学生とは思えないナイスバディのキャラが多く、ニヤニヤしながら隣町のブックオフで立ち読みをしたものです。 ギャル、ミニスカ、ルーズ好きは必見!
鬼塚と仲良い生徒のあの感じ好きだった!放課後学校じゃないところで先生と生徒で集まっちゃう感じとか、先生の家で集まっちゃうのとか。 先生と生徒の関係越えて、仲間。というストーリーに憧れました。 あんな先生いたら生徒も体張って守りたいですよね。 ドラマもアニメも面白い! ドラマは反町の初代とAKIRAの2代目もあるけど、やっぱりリアタイしていた反町が最強です!
湘南純愛組!鬼爆コンビの中学時代の過去を描いた短編。「GTO」は知ってるけど「湘南純愛組!」は怖そうだから読んでないって人におすすめしたい。本編で語られている中学時代の設定と違い、仲良し不良グループの青春が中心にあるので怖い雰囲気はだいぶマイルドになっている。藤沢とおる先生が理想とする不良の青春が投影されてるそうで、あとがきでは「湘南純愛組!」より「BAD COMPANY」の方がお気に入り、と書かれていた。個人的に湘南後期、BADCOMPANY、GTOの初期までは藤沢とおる先生の黄金期だと思っていて、一番ノリに乗って面白い漫画を描いてたと思う。誰も気付かないようなコマの片隅にまでギャグを差し込むなど、細かいところまでサービス精神が旺盛だった。ちなみに、おまけとして作者ロングインタビューも収録されていて今読むと結構面白い。過去の苦労話や、自身のヤンキー観など、意外と知られてない事実も多い。他所の大手出版社の暴露話も書いてあるのだが、なかなか凄い話が書かれていて苦笑した。
※ネタバレを含むクチコミです。
新しいゾンビ漫画が始まったかと思ったらいつものGTOだった 刑務所編はどうなったんだ? ちゃんとオチをつけて本編に戻れるならいいけど 夢オチだけはやめてくれよ・・・
GTOの方が圧倒的に有名なので、「GTOの前作です」と紹介したほうが早いのかな。主人公の鬼塚英吉の高校時代を描いた話です。 読者世代が違うので、GTOから入って湘南純愛組を読んだクチですが、ヤンキー少年達の青春漫画って感じで「若い頃の鬼塚ってこんなんだったんだ〜」と楽しめました。 鬼塚英吉だけでなく弾間龍二も喧嘩が超強いこと。 鬼爆コンビみたいな友情っていいなと思った。
マジで謎なんだが
一巻でよくまとまってる。一話目のギャグ調がずっと続くのかと思いきや、しっかり物語の筋があったのがよかった。 それにしてもヤラレ役のキャラを描くのがほんとに上手い。ヘイトコントロールというか、クズを読者がストレス感じないギリギリの塩梅で描けてる。さすがにっていう一線を越えるときはしっかり痛い目にあわせている。面白かった
本暴走族の鬼塚が教師をする話です。 有り得ない滅茶苦茶な教師鬼塚に一度は先生になってほしい、と思うはずです。 普通に死ぬことばっかやってます。普通に捕まる事ばっかやってます。だから笑えるのかもしれないです。 ギャグばっかりだけど、その中で人生に大切な事が描かれています。 ドラマ化やアニメ化したのも納得できますね。 個人的には「ポリシーですから」って台詞が印象的です。