【前編】「1年で結果を出せなかったらあきらめようと思ってた」流しのマンガ描き・さいきまこさんが語る「私の綱渡りまんが道」
マチバリー
生活保護をテーマにした前著 『陽のあたる家』。そして子どもの貧困をテーマにした最新作 『神様の背中』。 それらの著者である「流しのマンガ描き」さいきまこさん。 主に女性誌をフィールドにマンガを発表し続けていた彼女が、どういったきっかけで(どちらかといえば)社会的に「日陰」のテーマの作品を描くに至ったのでしょうか? 今回はそんなさいきさんにロングインタビューをお願いしました! ...