平成の少女漫画です 単行本（紙）で読みましたが何巻あったかは覚えてません。ただそんなに多くはなかった気がします。 日高万里さんのV・B・ローズの主人公みたいなヒロインだったと思います。アホの子っぽいツインテ？ 作品の内容はほとんど覚えてません…。 最初（1話）クリスマス？で兄？を待っていた時にナンパに会い、｢おひとりですか？｣みたいなことを聞かれた時に｢いえ、2人ですが｣と虚空を指差すところから始ってました。 その後、孤島？にある学園に行くことになったと思います。金持ちの生徒はヘリとかクルーズで通っていて主人公はそれに驚いていました。 初等部、中等部、高等部等ある学園で石碑に恋に関するジンクスみたいなのもありました。 登場人物の中に、蜂蜜の飴で眠る男の子も居た気がします。 お心当たりある方いましたら、なんでもいいので教えていただけると嬉しいです(；；)

▼いつごろ読みましたか 2000年前後 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切作品（1話完結） ▼作品について覚えていること【必須】 ひったくりの男に腹パンするくらい正義感強めの主人公の女の子が学園？に転入してくるか、入学してくるか、なんですが、夜にその学園の下見をしている時に、学園の防犯ブザーが鳴り、その犯人（確か複数人）を目撃するところから始まるんですが、その犯人は生徒会の人達で、犯人を追いかけているうちに、実は生徒会は学園の悪事を暴くために動いているということが分かって…… 最終的に主人公の女の子がまた転校？かなんかになったときに、生徒会の1人（多分恋仲？）が追いかけてきてくれてエンドだったと思います。女の子の名前か、生徒会のメンバーの名前が確かとーり？とかだったような…… どなたか分かる方いらっしゃったら、教えて下さい。 よろしくお願いします。