エッチなことが大好きな少年のアホエロコメディ
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トンネル抜けたら三宅坂
名無し
【読んだ時期】2007~2013年頃
【読んだ媒体】単行本
【絵柄の印象】リアルではなかったはず…どちらかというと可愛い寄り?
親の本棚にあり、なんとなく読んだ漫画なので読んだ時期はあまりアテにならないかもしれません。
小学生か中学生(18歳以下なのは確実)の少年が、とにかくエッチなことに興味津々で色んな方法でエロを探し求める内容でした。
過激・直接的なエロシーンは無く、全年齢向けのコメディだったと思います。
以下具体的に覚えているシーン
・AV撮影現場に竹馬?のようなもので身長をかさ増しし、こっそり潜入する。
いざエロいシーンが見られるというところで父親(警察や役所の職員など、固めの職業)が入ってきて「この撮影現場に18歳以下の者がいないかチェックする」と言う。
主人公の少年はバレたらまずいと慌てて逃げ出し、竹馬のせいで階段を転げ落ちて大けがをする。
・バター犬のシーンがあった。(上と同じ話かも?)
・AV女優(名前に栗が入っていた気がする)が潮を吹くコツについて話していた。水を大量に飲んでおくといいとか、あれはすごく薄まったおしっこみたいなものだという内容だったような…?
・AV男優も出てきて、主人公は彼の事をあまり好きじゃなかったと思う。
この地域の塀にはこの男優のザーメンが練り込まれてま~す!みたいなことを大声で叫んで怒られるシーンがあった気がする。
・学校の身体測定で、女子が着替えているところを校庭からバレないようにのぞき見していた。
何年もずっと謎のままです…。
知っている方がいらっしゃいましたらどうか教えてください。
よろしくお願いします!