5歳児のリュウと3歳児のアンは、まさに「ちっちゃな怪獣」の名にふさわしい、破壊魔&イタズラ王だった!子どもの恐るべき(笑える)生態を母の視点から描いた名作、昔読んだお母さんは、あのときのワンパクなわが子に再会でき、今まさに子育て中の方は、作者のダイナミックな子育て模様に、俄然、心が軽くなる!『ママはテンパリスト』で子育てマンガにはまった方、こちらもきっと、満足していただけます。
『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の青沼貴子が、アラフィフに突入。お金や健康、更年期が心配? 忍び寄る老後も不安? いいえ!もちろん健康や貯金やコツコツとやらなきゃいけないことはいっぱいあるけど、アラフィフさんはまだまだ元気です!パート面接に臨んだり老眼鏡デビューをしたり、老けて見えない化粧の仕方を考えたり、忙しいアラフィフさんの毎日を、笑いと共感たっぷりに描きます。