麻々原 絵里依(ままはら えりい、1966年3月26日 - )は、日本の漫画家。兵庫県高砂市出身。血液型はO型。ボーイズ・ラブ系の小説のイラストなども手掛ける。 『FUNKY CITY BAD TIME』でデビュー。
茅島氏はやんごとなき筋とも縁が深い孤独な資産家。そんな茅島氏が何を思ったか、突然、庭師の家を訪れ…告白をした。高飛車で一方的な求愛に庭師は怒り、意地悪な注文をつけたが…。人気小説、待望のコミカライズ。
元宇宙飛行士の旺太郎の隣家に、ケイ、ノカ、ダイという三人の外国人が引っ越してきた。近所の会社の研修生だというケイたちに好印象を抱く旺太郎。ある日、飼い犬・ワンを追いかけ隣家に入った旺太郎は、実はケイたちが地球の調査でやってきた異星人だったことを知る。調査が終わるまで口外しなければ害は加えないと言われ家に帰された旺太郎が祖父母の定食屋を訪れると、美味しそうにご飯を食べるケイたちがいた。すっかり “お隣さん”として馴染む三人と隣人付き合いをするうち、旺太郎はケイのことが気にかかり……!?
教会内の養護施設で育った享、秋守、伊吹、彼方と、主教・凛太郎の息子・梗一。彼らは、凛太郎が引き受けた厄介事を秘密裏に処理すべく集まっていた。コンビを組む伊吹の跡をつけ、教会に来た新米刑事・主税は、彼らの不審な行動に疑念を抱く。だが、直後に運命の相手と出会い……!? 一方、享は最近様子がおかしい秋守の、物言いたげな表情が気になって――。ワケありな男たちが繰り広げるラブ・コンフュージョン!!
【イラスト付き】 桁外れの資産家だが孤独な青年・茅島氏の心を初めて捉えたのは庭師の「彼」。嵐の夜、突然アパートに押しかけてきて告白する茅島氏に、つい意地悪をしてしまう庭師だが、世俗にまみれない茅島氏の素直さに次第に惹かれてゆく。美しいイングリッシュガーデンに囲まれたお屋敷を舞台に、庭師×主人の恋を描く人気作。単行本未収録作を加えて文庫化!!
人狼の獣医・チェイトンのもとに担ぎ込まれた怪我を負った狼は、チェイトンの運命の相手、メイトだった!? 北米発、人狼たちのスイート・ロマンス、待望のコミカライズ!!
大学生の鳴海大輔(なるみだいすけ)が、街で出会ったピンクのきぐるみウサギ。アリタと名乗るきぐるみは、なんと大輔に一目惚れ! けれど、なぜかどこで会ってもきぐるみを脱ごうとしない。不思議に思った大輔にアリタの衝撃の告白!! きぐるみを脱ぐと死んでしまう、「実は僕、地底人なんです!」ってマジなのか――!?
ごく普通の高校生・紀果(のりか)は、従兄の優介(ゆうすけ)が通うゴージャスな全寮制高校に転校することに!! はじめは学園のプリンス・優介の過剰なスキンシップに振り回されっぱなしだった紀果。でもそれが、最近少しずつ嬉しく思えてきてv ところが、学園の改革を賭けたリーダー選挙に巻き込まれ、紀果は優介と敵対関係に!?
日本刀を操るクールな賞金稼ぎ・テッド。ハンサムな二丁拳銃の使い手・シドニー。タッグを組めば最強の凄腕用心棒を従えて、北を目指し旅に出たロビン。年下のロビンには超甘くて優しい二人だけど、相性は最悪…。なぜか行く先々で事件に巻き込まれ、三人のスリル満点な楽しい旅は続くけど――!?
カフェのウエイター・悠人(ゆうと)は、笑顔一つで男をオトしてしまう特異体質。困っている人を 助けた後に、なぜか必ず惚れられるのだ。 ある日、悠人はルックスも年収も球界トップの プロ野球選手・江坂(えさか)と出会う。ところが江坂は、 ケガが元で選手生命の危機に立たされていた。 そんな彼に、一目惚れされた悠人は──!?
駆け出し弁護士の内村は、上司命令でイケメン新興ゲーム会社社長・白石の身辺を探ったところ捕まってしまい、恥ずかしい写真を撮られてしまった! ところがこの社長の白石はけっこうイケメンで!? 成金×新米弁護士ラブコメ
澄人さんのお相手が庭師でビックリした😳 てっきり小泉くんかと思った。 澄人さんが宇宙人みたいに浮世離れしてるけど、妙に可愛くて周りが惹かれていくの分かる。 「英国旅行編」 あんまり好きじゃなかったな。 庭師がデリカシーなさ過ぎて。 元カレのところに連れて行くとかありえないんですけど。 彼が澄人さんを密かに溺愛しているのは理解しててもその倫理観は受け付けない。 「プロポーズ編」 淡々と愛情が深まっているのが分かる1冊でとても好き。 少し知り合うと澄人さんの浮世離れしたあまり喜怒哀楽を見せない可愛さが漏れ出してみんなが何故か惹かれてしまう不思議さがある。 庭師実家とは今後どうなるのかな、とかこの先の2人は?とか気になることはオープンなまま。 もっと続けば良かったなー。
澄人さんのお相手が庭師でビックリした😳 てっきり小泉くんかと思った。 澄人さんが宇宙人みたいに浮世離れしてるけど、妙に可愛くて周りが惹かれていくの分かる。 「英国旅行編」 あんまり好きじゃなかったな。 庭師がデリカシーなさ過ぎて。 元カレのところに連れて行くとかありえないんですけど。 彼が澄人さんを密かに溺愛しているのは理解しててもその倫理観は受け付けない。 「プロポーズ編」 淡々と愛情が深まっているのが分かる1冊でとても好き。 少し知り合うと澄人さんの浮世離れしたあまり喜怒哀楽を見せない可愛さが漏れ出してみんなが何故か惹かれてしまう不思議さがある。 庭師実家とは今後どうなるのかな、とかこの先の2人は?とか気になることはオープンなまま。 もっと続けば良かったなー。