男女2つの性を持つ、新たな“リチャード三世”の一代記「薔薇王の葬列」アニメを楽しむための5つのエッセンス - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.muアニメ「薔薇王の葬列」が1月より連続2クールで放送中だ。菅野文による原作は、シェイクスピアの史劇「ヘンリー六世」「リチャード三世」を原案としたダークファンタジー。2013年に月刊プリンセス(秋田書店)で連載がスタートし、2022年1月に最終回を迎えた。6月にはアニメをもとにした舞台の上演も決定している。
アニメ「薔薇王の葬列」緑川光、日野聡、杉田智和が、リチャードとの“名付け得ぬ関係”を紐解く - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu菅野文による歴史ファンタジーマンガ「薔薇王の葬列」。シェイクスピアの「ヘンリー六世」と「リチャード三世」を原案とした作品で、イギリス中世の薔薇戦争を背景に、男女両方の性を持つリチャードが、イングランド王位を目指す異色の少女マンガだ。
アニメ「薔薇王の葬列」久川綾、大原さやか、伊藤静、鈴代紗弓がドロドロの愛憎劇に見出した中毒性と癒やしとは - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu1月より連続2クールで放送中のアニメ「薔薇王の葬列」。菅野文による原作は、シェイクスピアの史劇「ヘンリー六世」「リチャード三世」を原案としたダークファンタジーで、男女2つの性を持って生まれたリチャードを軸に、さまざまな人物の愛憎劇が描かれる。
「薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士」発売記念対談、菅野文×萩尾望都が語る“歴史物”“女性主人公”を描く楽しさと難しさ - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu今年1月に約9年にわたる連載に幕を閉じた、菅野文による「薔薇王の葬列」。現在月刊プリンセス(秋田書店)では「薔薇王の葬列」にも登場した悪役王妃・マーガレットにスポットを当てた「薔薇王の葬列王妃と薔薇の騎士」が連載中だ。
菅野文と音楽 | あのマンガに音楽を添えて 第4回コミックナタリー「薔薇王の葬列」を支えた音楽たち - あのマンガの裏には、どんな音楽があったのか?マンガ家に自身と作品を支えた楽曲を紹介してもらう本コラム「あのマンガに音楽を添えて」では、「あの作品の執筆中に聴いていた」「やる気を出した...
菅野文【薔薇王の葬列】アニメ化&15巻発売Twitterマンガ家です。オトメン全18巻、北走新選組(シリーズ)など。月刊プリンセスにて連載「薔薇王の葬列」1〜15巻&イラスト集発売中。 「しろいのしし」LINEスタンプ作りました。