一昔前だが、東京メトロのポスターかなんかでよく見たものが、マンガになっていたなんて知らなかった。 ただ、そのポスターでみていたものと内容にそこまで差がないので、ポスターがまんまマンガになった感じ。 もともとはSNSから出ていたとも知らなかったです、 内容は、理不尽だったり、意味不明なこじつけを言いだす部下に振り回される部長という展開。 クスリと笑うにはちょうど良い作品。 深く考えず、頭空っぽでも読めるのが特徴。 何より、部下のむちゃくちゃうざ絡みに、部長の懐の広さに感服します。 寝る前のリラックスしたいときに読むのをおすすめします。
「どうして人は野外フェスにハマってしまうのか」が非常にわかりみ深く描かれてます。行く前にたてた予定のとおりにならなくても、汗と雨でグショグショになっても、全然寝れなくて疲れが取れなくても、全部終わったときには「来年が待ち遠しい」ってなってるんですよね。自分はハタチ前後にわりとハマった時期があったので懐かしくなった。 そんで、出てくるキャラたちのように「来年はもっとこうしよう」という課題が出てくるので毎年快適な過ごし方が上手くなってくる。ますます抜け出せない。こういうのを生き甲斐にしてる人ってたくさんいると思うので、今年はホント残念でした。。 ちなみに漫画の舞台は朝霧JAMなので夏フェスではなかった。
サラリーマン山崎しげるの作者・田中光の読み切り。学校でAVを観るには部室が必要だ!ということで、地層研究部を立ち上げた関根と岡谷。なんとか規定の部員数も集まり、偶然にも美人な顧問も得た、よし目的を果たすぞ、と思いきや…。回を重ねていくほど面白くなるタイプの漫画だと思うので連載化を希望。
一昔前だが、東京メトロのポスターかなんかでよく見たものが、マンガになっていたなんて知らなかった。 ただ、そのポスターでみていたものと内容にそこまで差がないので、ポスターがまんまマンガになった感じ。 もともとはSNSから出ていたとも知らなかったです、 内容は、理不尽だったり、意味不明なこじつけを言いだす部下に振り回される部長という展開。 クスリと笑うにはちょうど良い作品。 深く考えず、頭空っぽでも読めるのが特徴。 何より、部下のむちゃくちゃうざ絡みに、部長の懐の広さに感服します。 寝る前のリラックスしたいときに読むのをおすすめします。