価値観が逆転している世界線の漫画佐藤正先生) 作中で地球侵略に来た「ポキール星人」という宇宙人が登場、地球人の一般的な美徳意識とは真逆の価値観でした のちに侵略は諦め、彼らの宇宙船に招待されたのですが、徒歩の移動で下水道に肩まで浸かって「心が洗われるようです」というような表現が特に印象に残っています 贈り物として、楕円形の金のようなものを持ってきて、「わたしたちの星では価値のないものですが、地球人の皆さんには価値のあるものではないかと」と渡されたが、それはポキール星人のう○こだったり…
ジャンプ図書館で読みたい号について話そうぜ佐藤正 1997年3+4号~7号 TOKIMECHA 鳥山明 2003年28号 そーじの時間 桜井のりお 2014年9月号「肋骨さん」吾峠呼世晴 2015年5月号「蠅庭のジグザグ」吾峠呼世晴 あたりが読みたい よく見たらほとんど無料で読めると書いてあるから、燃えるお兄さんの回収された号や私立極道高校の回収号は置いていないのかもしれんな。