コボちゃんでおなじみ植田まさしさんの4コママンガです。 シュールな笑いや家庭でのあるあるが満載。 コボちゃんは子供が主役ですが、こちらは大人が主役なので共感できる内容が沢山あるので、沢山笑いたい人にはおススメです!
小さいころに、新聞にのっていたコボちゃんをよく読んでいました。 コボちゃんの日常が描かれたお話ですが、4コマでしっかり落ちまであるので読んでて楽しいです。大人になって読み返すと面白さがよくわかるエピソードが沢山あるので、クスクスと笑いが止まらなくなりますよ。
いつ読んでもずっと変わらないテイスト、面白い!ハマります 完成されたシュール的笑いの世界観は安定感と言った方がぴったりですね 何回読んでも面白くて飽きません 全体的にシュールなのがまたいい味を出してる 中にはよく考えないと内容が理解できないネタも(笑)
昔は「かりあげクン」でしたが、今は「2ブロックくん」ですね。 側面を刈り上げて、頭頂部の髪の毛を被せるというヘアスタイルは若者の間で大流行しています。 時代が変わると、刈り上げの名称も変わり、若者のファッションも変わっていく。 そんな時代の変化を感じさせる漫画になります。 というか、新聞に連載ってインプレッション数、凄まじいな。
高級な鯉が泳いでる池に立ちションしたり、救急車を待つケガ人の近くでサイレンの音を鳴らしたり、ヤンチャな子どものパンツにカラシ入れたり 国民的ほのぼの4コマの顔して、やってることは迷惑系YouTuberより遥かにやばい。 かりあげクンって真剣に読んだらこんなに面白かったんだ。読んだことないわけじゃないのに気づいてなかった。 給料はちゃんと貰って、仕事中にイタズラしまくりサボりまくりだけどなんかそれが許されてるっていう状況うらやましすぎる。ほんにゃら産業で働きたい。
子どものころ、床屋に置いてあって順番待ちのときに読んでいたのがフリテンくんだった。大人のサラリーマンの日常生活が淡々と描いてあって、子供ながら大人たちの世界を垣間見た気分でいた。もちろん、子どもにとって意味がわからない話も多かったのだけれど、なにを皮肉っているのかは、子どもでもなんとなくわかるものだった。 きっと昭和のサラリーマンのたしなみの一つとして、この漫画が読まれていた時代があったのだろう。 ちなみに、この本のあらすじ紹介には、 > 植田まさしの4コマを知るならまずはコレ!!これ基本です。読んでおきましょう!! と書いてあるが個人的には「子どもにはコボちゃんを読ませましょう」と付け加えてあげたい。
コボちゃんでおなじみ植田まさしさんの4コママンガです。 シュールな笑いや家庭でのあるあるが満載。 コボちゃんは子供が主役ですが、こちらは大人が主役なので共感できる内容が沢山あるので、沢山笑いたい人にはおススメです!