▼いつごろ読みましたか 1990年代 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼作品について覚えていること【必須】 友達のお姉さんが持っていた漫画で、一回読んだきりなのでタイトルとかは全く覚えていないです。多分全部は読んでいないと思う。 不思議な事が起こる話で、その話のひとつが、 ・引っ越し先がペット不可のため、遠くに犬を置き去りにする →子供はそのことを知らない →なぜか、ペットを捨てた側の人間がガス室の檻の中に入っていて、ペットが檻の外。 →ペットに選ばれた（許された）人間は檻から出られる →選ばれなかった（許されなかった）人間はそのままガスで殺処分されそうになる →そこで夢？から目が覚めるか何かして、道に置き去りにした犬を迎えに行く といった話や、 ・女子高生が不思議な幸運？のブレスレットを手に入れて、最終的に、飛行機に乗っているときに、飛行機が落ちそうになり、このままだとブレスレットをしている自分だけが助かってしまうというところで、座席の手すり？にブレスレットを付けて皆が助かる という話を覚えています。 これらが本当に同じ本だったかも定かではないです。 どちらかの話でも心当たりがあったら教えてほしいです。

▼いつごろ読みましたか 1990〜1995年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 読切作品多め、たまに続く（1話完結） ▼作品について覚えていること 幼い頃に読んだので断片的にしか覚えていません。 主人公かサブかはわかりませんが 悪魔っぽい、とにかく髪長めの短いスカート、またはセクシーな格好をした女の人が出てくる 不思議な話だったりタイムリープだったり、異次元的なお話が多かったような気がします。。 よく覚えているお話が、急激に眠気をもよおしたりすることはありませんか？的な話で、原因は睡魔(小型の肩に乗るくらいのリアルに描写された)が肩に乗っているかもしれませんよ的な話がありました。

▼いつごろ読みましたか 15年前くらい ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは ストーリー自体は1話完結 まあまあ巻数は出ていたと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女性(若めだったと思います) 1話ごとに出てくる普通の人に特殊な道具(例えば時間を止める時計など)を渡して最初はその道具でやりたい放題するのですが、徐々に不幸な目に合っていく…と言うようなSF＋ブラックユーモア的な漫画だったと思います。

父世代(1973年生まれ)の漫画です。 ある女性が、道でお婆さんに手伝いましょうかと声をかける(お婆さんは大荷物だった気がします)が、詐欺か！などと疑われ、怒って断られる。 横の車道ではカップルが車に乗っていて、彼女が何か見るために(?)車から身を乗り出し、何かの拍子で外に投げ出されてしまう。しかし彼氏は助けたり悲しんだりすることなく走り去ってしまう。 おそらくこの女性は思いやりのない世界(?)に来てしまった。みたいな話だった気がします....。 これがメインの話ではなく、ほんの一部です。主人公はこの女性ではなく別の女性で、髪の長いクールな女性です。記憶が正しければ髪の色は水色でした。 覚えていることが少なくて申し訳ありませんが、ご協力よろしくお願いします！