「人の子…その命俺がもらおう」ブラック企業の社畜OL・衣緒は、全てに疲れ神社で首を吊ろうとしたところを大きな黒い狐に救われる。自分を神様だと言う狐は、邪気を払うから身を任せろと優しく衣緒を抱き寄せて…。「俺の花嫁となれ、その邪気喰らってやろう…」人間のとは比べ物にならない大きさの手で、舌で、愛撫されるたび、疼く身体をどうしたら…!?一途な狐神さまに甘くエッチに溺愛される日々が始まる…!