本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する

【本作品は同人誌となります】 【あらすじ】 学生時代、当時の彼氏にフラれてから 恋愛をしたくてもどうすればいいかわからなくなり 結局セカンドバージンのまま社会人になってしまった主人公。欲求ばかりが溜まっていく最中、同僚から 顔のいい筋肉男子とおしゃべりできる店「マッスルサロン」を勧められた。表向きはいわゆるマッチョバーだが 「訳あってモテない=欲求不満が溜まっている」マッチョたちを雇い、お客さんと気が合えば「アフター」という形で 合理的に「おためし」ができる、性と愛のマッチング場でもあった…。訳あり筋肉男子達×控えめ欲求不満女子。綺麗な顔と筋肉の奥に隠された男達のワケを、体越しで知っていく話。※当作品は完全な創作物・ファンタジーであり現実を逸した描写がされています。※一部、プレイ上の軽度な罵倒や傷害の描写があります。※男性が複数人出ている為、シチュエーションは一貫しておりません。【登場人物】 【セキ(源氏名)】 サロンのマネージャー。主な仕事は調整・管理役で接客側のスタッフではない。彼のワケは「???」。【アサギ(源氏名)】 長い髪が特徴的なスタッフ。どことなく上品で大人びており社交的・穏やかな性格。彼のワケは「なりきりプレイ愛好家」。【ヨシナガ(源氏名)】 寡黙なコワモテ年長スタッフ。口数少なく言葉も荒っぽいが本人は至って真面目・謙虚で仁義ある男。彼のワケは「マゾ素質のある甘えん坊」。【リュウノスケ(源氏名)】 落ち着きのない新入りスタッフ。自他共に認める恋愛体質でありすぐに人を好きになる。彼のワケは「ハードコアじゃないと感じないサディスト」。【ミナ】 主人公。新社会人。恋愛のしかたがわからなくなりセカンドバージンになった。【ユウ】 主人公の友人。マッスルサロンは常連。■総ページ数:33ページ

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する