【ミズサキマキ 水惑星再開発推進機構】吉本ゆーすけ先生|東京マンガラボ|notenote(ノート)漫画家の登竜門であるアフタヌーン四季賞にて佳作を受賞。それをきっかけに『アフタヌーン』(講談社)にて『ミズサキマキ 水惑星再開発推進機構』を連載した吉本ゆーすけ先生。新人漫画家である吉本先生だからこそ聞けたリアルなお話は、漫画家を目指している方々にとって参考になるのではないでしょうか! 漫画に興味を持ったきっかけは何ですか? ...
2013年頃にアフタヌーンで連載していたSF作品。書誌情報で知りましたが、記念すべきアフタヌーン初の完全電子配信になった作品なんですね。 地球外生物×公務員の仕事マンガということで、同じくアフタヌーンで連載していたベントラーベントラー(2008〜2010年)に近い雰囲気でしたが、主人公がガサツ女子とアンドロイド女子のバディもの。タイトルのネーミングセンスとかも良かったし、もう少し時代が違えば、もしかしたらヒットしたのでは?と思ってしまう。