ストライク平助(ストライクへいすけ)は、日本の漫画家。 ゲームアンソロジー作家時代は主にギャルゲーのコミカライズを多く手がけ、アンソロジーブームの終了後は一迅社が創刊した4コマ雑誌「まんが4コマKINGSぱれっと」でオリジナル漫画の連載していた。 2015年現在は商業での執筆活動休止中。
自称・天才の「松戸博士(まつど・ひろし)」によって「殺人アンドロイド」として作られた「サツキ」は、ちっとも「殺人アンドロイド」じゃなくて…。自称・博士のライバル「八ツ崎倍男」や「倍男」に献身的に尽くす、強化クローン人間「キャプリコン」などと繰り広げられる一大恋愛叙事詩(??)がここに!?※著者あとがきは収録しておりません
野賀(のが)家にやってきた、住み込み家政婦・春風(はるかぜ)さんが大活躍!?ストライク平助先生が描く、4コマ版『家●婦は見た』ではなく、次々と野賀家に集まってくる人々の日常を描いたどちらかというと、昭和ホームコメディ的4コマです。