百合漫画だけど、主人公がノンケ ただスケコマシの才能があるので、自分が食って行く為だけに女の子を誑かして飯を食わせてもらう! このちょっと汚い感じがいい! 色んなタイプの女の子がいるから、その子に合わせてアプローチを変えて…とか、ある意味ギャルゲーに近いかも? 同性愛系の漫画によくある、「周りの偏見の目が…」とか「過去のトラウマが…」とか重い感じが苦手なんだけど、この漫画には全くそういうのが無いからすごくポップに読める! なんなら女の子全員レズっぽい笑 百合漫画初心者にぜひ勧めたい!
はたらく細胞シリーズで、女性特有の症状にスポットを当てたこちら! 私も女性なので、生理や妊娠などある程度分かってはいたものの、全然分かっていなかった! ぼーーーっと毎日生きていますが、私の体の細胞達はこんなにめまぐるしく多忙な生活をしているとは、、、 漫画で面白くストーリーを進めてくれるので、女性から男性へは話しずらい生理、妊娠、出産など、これを読めば一生問題ありません! 子供から大人までぜひ読んでーーー!!!
これは面白い!体の細胞をキャラクター化して細胞がどうやって動いているかを分かりやすく、面白く仕上げています! 擦り傷をした時に、どうやって止血するか傷を治すか、赤血球白血球血小板の役割を改めて再認識しました。 たんこぶが出来た、胃が荒れている、お酒の作用、タバコの害、など身近な症状を上げて漫画が描かれているので、自分の症状と重なった時に、細胞が頑張ってくれているー、細胞に悪いことしたーなど確認と反省が生まれましたw 学校で細胞や人体の授業を子供が受ける時は漫画を読ませたいですし、それよりももっと早めに読んで色々知って欲しいと思う、子供にオススメ漫画としてキープしています!
共学になって間もない元お嬢様学校で肩身の狭い思いをしている男子の中のひとり・マモルくんは、人の喧嘩を前にすると防衛本能からステルス(自分の姿を消す)能力が身についてしまった。彼は強面でありながらとても優しい心の持ち主で、その能力を使って学園の女子たちのいざこざを解決し、その結果無事に百合カップルが生まれてゆく…というすごい設定の漫画です。マモルくんの影の努力によって学園にひとつ平和が訪れたときには自然とニコニコしている自分がいます。タイトルに偽りなしですね。
まさか、あの『蟹工船』がこんなSFバトルマンガにされるとは小林多喜二氏も想像もしなかったことでしょう。 この『新約カニコウセン』は、日々命懸けで「蟹」との死闘を繰り広げる立場の弱い奴隷のような労働者と、彼らを支配する者を描いた作品となっています。 恐ろしい進化を遂げた「蟹」とのバトルシーンは非常に激しく、緊迫感があります。傷つけ過ぎると商品としての価値が損なわれるのでただ殺せばいいというわけではないのは、モンハンでの捕獲の難しさを髣髴とさせます。 アクションも良いのですが、この作品の一番の見どころは何と言っても原作『蟹工船』に通底するテーマ性です。原作が書かれてから100年近くが経ちましたが、労働者の苦しみは今の世でも不変。もう少し未来になれば、AIなどによる労働が普及して人間が働かなくていいようになり事情も変わっているかもしれませんが、過酷な労働を課せられて命まで絶ってしまう人は令和になっても存在します。 しかし、もし仮に人間が全く働かなくて良くなったとしても、別の面で人間は互いを相対比較してマウントを取り争いを起こし優越感に浸る体験を求めて止まないし、それによって傷つき悲しみを抱える人間は尽きないであろうなという絶望感を感じさせるエピソードが描かれます。 SFバトルアクションになりはしましたが、一見した印象とは違い深奥のテーマとしてはしっかり『蟹工船』を踏襲しており、リスペクトも感じる内容です。 時代を越えて人間の普遍性へ響く名作の力を感じずにはいられませんでした。
御影(魔女300歳)のお一人様満喫ストーリー。 思考がポジティブで、不幸まで楽しみに変えてしまう御影の生活スタイル羨ましい〜 お一人様で、しっかり恋愛もしているし、妬み、恨みの思いも笑いに変えてて切り替え早いし、重くない。 魔女がOLで会社に馴染んでるのも、地味に面白い。 美容に対する悩みなども持っていて、努力する様も可愛いです。 笑えるし、御影の言動に突っ込んでしまうし、5巻まであっとゆう間で面白かったです。
はたらく細胞シリーズ最新作は「女性の体内」が舞台。 見た目はまるきり眼鏡執事のマクロファージさんを中心に、免疫細胞たちが毎日身体を張って女性特有の身体の変化や不調から守ってくれているようです。 第一話は「冷え性」によって免疫力が低下したところに侵入してきたウィルスから守ってくれました。 というより生姜ドリンクの即効性がすごい。 個人的には中性的なヘルパーT細胞さんが好きです。 https://twitter.com/saibou_lady/status/1219915929464651776
「メガネ画報」「眼鏡橋華子の見立て」をはじめとし、趣味職の強いマニアックな漫画を描く松本救助先生がどんなエロを……と気になって手をだしましたが、想像以上でしたw 眼鏡系や「いっぽん」などと違いこちらは完全にエロ漫画です というか原作者が「はたらく細胞BLACK」にも関わっていることに驚き。たしかに白血球さんセクシーだけども…!
三十路ならぬ三百路の魔女が主人公。 普段は地味なOL(勤続100年)として世に忍び。 19世紀生まれの魔女からはオバサン扱いされている。 ただ今絶賛独り身。 好きになった男は50年で死ぬのだから仕方ない… 後輩の結婚式で教会に行っても灰にならないのは流石。 やっぱ年齢はレベルだよね!
はたらく細胞BLACK、読むと自分の体内でこれが起こってるんじゃ…と 心配になる 明日から早寝早起き運動だ… そんな気持ちにさせてくれる漫画 マジ細胞たちごめんな…
百合漫画だけど、主人公がノンケ ただスケコマシの才能があるので、自分が食って行く為だけに女の子を誑かして飯を食わせてもらう! このちょっと汚い感じがいい! 色んなタイプの女の子がいるから、その子に合わせてアプローチを変えて…とか、ある意味ギャルゲーに近いかも? 同性愛系の漫画によくある、「周りの偏見の目が…」とか「過去のトラウマが…」とか重い感じが苦手なんだけど、この漫画には全くそういうのが無いからすごくポップに読める! なんなら女の子全員レズっぽい笑 百合漫画初心者にぜひ勧めたい!