「俺の咥えたから…あなたの乳首、硬くなったんですか?」 ファッション雑誌の副編集長・宮森栞(みやもり・しおり)は、過去の経験から恋愛不信となり、バリバリと仕事に没頭していた。ある日、不審者に襲われそうになったところを、警備員・高田聡一郎によって助けられる。それ以来、彼の事が気になり 「どんなセックスをするのだろう」と妄想してしまう。ある大きな仕事でトラブルが発生し、急遽、高田に【モデル】をお願いすることにした。次第に距離が縮まり、肌が触れ合う瞬間、彼のアソコも反応していた…!! 「私が、なんとかしましょうか?」「なんとか…してくれるんですか?」その言葉が合図となり、彼の熱いアレを咥える栞は、体中が熱くなり、欲しいと悶えてしまう… ふたりの恋の行方は──!? 極上の耳キュン・シチュエーションドラマCDレーベル<Queen Lily>の 大人気シリーズ「深夜残業」待望のコミカライズ第3弾!
「俺は覚えたで お前の弱いトコ」失業中の橘 茜は、ひょんなことから 住み込み家政婦の仕事を受けることになった。向かった先は京都の弁護士事務所で――「誰や…あんた」 目の前に現れたのは、国宝級のイケメン弁護士・近衛総一郎…!はりきる茜だったが、「ほな…勝負するか、俺と。少しでも音を上げたら、潔く帰れ」 強引に唇を奪われ、太い指でいじわるに侵入されて……? はじめての快感に抗うことのできない茜は―― 【※この作品は話売り「イヤイヤ言うても、トロトロやで?~いけずな京男の国宝級SEX」の単行本版です】 【収録内容】 「イヤイヤ言うても、トロトロやで?~いけずな京男の国宝級SEX」第1話~第6話 単行本描き下ろし漫画3p収録
「こんなに濡らして、何が駄目だ…? なんの説得力もあらへんな…?」 クチュクチュと長い指がアソコをかき回して…。こんなの――耐えろって言うほうが無理…!! 大阪で暮らす大家族の長女・茜は、家政婦として京都で働くことに。豪華な園庭付きのお屋敷に驚く茜の前に現れたのは、国宝級なイケメン弁護士・近衛総一郎。彼は開口一番、「間に合うてます」と茜を追い返そうとしてきて…!? 「ほな、俺と勝負するか?少しでも音を上げたら…潔く帰れ」どれだけ冷たく突き返されても絶対に仕事を辞めるわけにはいかない茜は、勝負を受けることに!? 例え勝負の内容がエッチなことでも…ッ!? 毎日際どい部分を触れられイカされ続けて…こんなことされても、私は絶対に辞めないんだから…ッ!!