「一緒に…観る?」映画館の前で待ち合わせをドタキャンされた僕。突然声をかけてきたのは…学生時代に憧れだった女のコ。「…今日、家行ってもいい?」僕は夢心地だった。まさか憧れの女のコと…。僕は彼女を抱いて、必死に腰を振った。そして暴発してしまった。僕は彼女を満足させることができなかった。――終わった。千載一遇のチャンスをドブに捨て、失意のどん底にいた僕。だったが…「どう?気持ちイイ?」何故かまた彼女は僕の勃起ペ〇スを優しく包み込む。「私ももうガマンできないのぉ」公衆トイレでエロ汁でぐっしょり濡れた穴を開いて僕に跨ってくる。ずっと憧れだった女のコは、僕の想像と真逆の、淫らで下品な女のコだった。…でも。僕は昔よりずっと、彼女のことを好きになっていた。そして、そんな僕に残酷な仕打ちが待ち受けていた…。