【お大事に】腰痛・怪我・病気をしている漫画家森屋シロ先生ご病気だった。 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156635971890 https://www.oricon.co.jp/news/2130703/full/
雪が降る中巨大な壁を登り脱出する漫画check_circle解決済みvisibility136mode_comment4檻ノ中のソリスト名無し▼いつごろ読みましたか 2017〜2021年頃 ▼なにで読みましたか ネット ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは ジャンプ系の読切りかもしれないし、全然違うかも ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると それなりにキレイな絵柄だったはず ▼作品タイトルの印象 複雑なタイトルではなかったはず ▼作品について覚えていること【必須】 続きが読みたくなる。 主人公は10~18歳くらいだったと思う 違うかもしれないが、奴隷制で、そこから抜け出すような内容だったかもしれない 雪が降っていて、巨大な壁を主人公達が登るはず。 そのとき、敵対勢力である男に助けられたような気がする。 無事に壁自体は越えられる。
監獄で、まだ赤ちゃんだった弟を見殺しにした少女が遺体を探しにくる話check_circle解決済みvisibility207mode_comment3檻ノ中のソリストこんにちは赤ちゃん捜している作品は、1~3年前くらい(2019~2021)に連載されていたはずです。恐らくスマホアプリのジャンプ+で見てました。 【あらすじ】 寒冷地域の監獄内(1個の都市レベルで広い)のマンションの一室で密かに暮らしている少女と赤ちゃん(弟)。建物の外は人身売買が行われているなど非常に危険で、少女達は部屋に引きこもる。近くの住民達(隣人)は哀れに思い、いつも部屋のドア付近に食料を置いている。 ↓ あるとき隣人は脱獄を計画する。隣人の一人は脱獄に少女達を連れていこうとするが、足手纏いを危惧し置いていくことに決まる。 ↓ 少女は隣人が脱獄をすることに感づいていた。このままでは飢え死にすると思い、弟を連れて一緒に脱獄しようと、隣人の後を追いかける。 ↓ 隣人がロープを使い、監獄の高い壁を登り終わったあと、少女が弟を連れてロープを登っていることを知る。 ↓ このとき脱獄犯を捕らえるために看守達が集まり、隣人と登っている最中の少女に向けて発砲する。 ↓ 少女は撃たれてもなかなか弟を離さなかったが、弾が腕に命中し手を離してしまう。弟は高い場所から真っ逆さま。 ↓ 隣人は泣き叫ぶ少女を無理矢理抑え、高い壁から落ちた弟を見捨てて一緒に脱獄する。 ↓ それから数年後、隣人に鍛えられ強くなった少女が再び監獄へと足を踏み入れる。 ↓ 強くなった少女には誰も敵わず、何回か人助けをしつつ、死んだであろう弟を捜す。 ↓ 奇跡的に生きていた弟と再会。当時、弟は赤ちゃんだったため少女が姉であることには気が付いていない。弟の心境を思いやり、少女も自分が姉であることは伏せる。 ↓ 弟の仲間と一緒に脱獄を計画する。しかし、いざ実行のときに偉そうな奴が登場してくる。 ↓ 偉そうな奴が部下に、弟達を皆殺しにするよう命じるが、姉がそれを食い止める。姉は瀕死に追い込まれる。 というのが私が見た流れです。当時はまだ連載中だったはずなので、まだ続きがあると思います。主人公の少女は舞いのように闘う戦闘スタイルでした。監獄内は雪が降っており、主人公の服装も相まってロシアっぽい雰囲気です。 とても面白かった作品なので、覚えている方知っている方はぜひタイトル名を教えて下さい。
少女が弟?妹?を救いだすために闘うアクション漫画check_circle解決済みvisibility304mode_comment5檻ノ中のソリスト名無しここ、数年で何かの広告で見た漫画を探しています。 主人公は少女。 悪人?罪人?が収容される高い壁に囲まれた世界に生まれ育った少女は赤ん坊と共に二人で暮らしてます。 外に出れば子供はすぐ殺されてしまうので少女達は外に出られません。見知らぬ隣人が食事をドア前に置いてくれてなんとか生き延びている状態。 ある日隣人が、その収容された世界から脱獄しようと家を出ます。その話を聞いていた少女はついていかないと自分達も飢えてしまうと思いこっそり隣人についていきます。 (隣人は三、四人のグループで一人がクマの顔をしていたと思います。) 隣人がまさに脱獄しようとした時、後ろに少女が付いてきていることに気づきます。なんとか一緒に脱獄しますが、途中で少女が抱えていた赤ん坊を収容された世界に落としてきてしまいます。 脱獄後、隣人達が彼女に闘い方を教え、少女は赤ん坊を救いに、再び収容された世界に自ら入り込み、道中敵と闘いながら、赤ん坊を探し出す話です。
面白いよ しかも3巻で終わるからあっという間に読み終えてそして余韻を楽しもう。