<Dom/Subユニバース>カフェで働く、真広は爽やかでイマドキの好青年。そんな彼の店に度々やってくる派手髪&タトゥーの明らかにカタギではなさそうな常連客・櫂。いつものように接客をしていた真広だったが、うっかりお冷の水をぶちまけ、櫂がつけていた時計を壊してしまう。弁償すると申し出た真広に対し櫂はplayを要求してきて――…。「俺さ普通のDomとのplayはもう飽きたんだよね」豹変系爽やかモテ男Switch×拗らせ性癖持ち自由奔放Subの普通じゃ物足りないアッパーエロBL★【本作品は『ぐずとろBL コミックアンソロジー』より、二条めも「つぐないはキミの××で」を収録したものです。重複購入にご注意ください。】
【お尻は、京也さんがシラフの時までお預けですよ】接客中に飲みすぎ、営業終了後の店で潰れてしまった京也。介抱しようとする颯太だったが、帰りたくないと駄々をこね、珍しく甘えてくる京也に煽られて――…?大注目のDomSubシリーズ『Sub様、躾の時間です』番外編。本編2話と3話の間のイチャ甘えっちをたっぷりお届け!※本電子書籍は2021年10月発行の同人誌『メイテイ・トキシック』を配信用に再編集したものです。重複購入にご注意ください。
【こんな快感、知りたくなかった――。年下執着Dom×強気隠れSubのビジネス主従+逆転バース!】Sub客専用の人気ホストクラブオーナー・京也は、超一流のDomとして名を馳せている。しかしその正体は…抑制剤で性別を偽っているSubだった!?誰にも知られず今の地位を築いてきたのに、店の新人ボーイ・颯太に突然『Kneel(おすわり)』のコマンドを使われ、屈辱のポーズを取らされてしまった京也。「アンタのSubを演じるので、俺のパートナーになってください。」Domのくせに何故かSubとして振る舞っている颯太は、互いの秘密の共有と、”店の中と外”で真逆の主従関係を結ぶことを提案してきて…。
「口開けて?」このキスは練習だから――。駆け出しの俳優・有馬悠貴は大先輩の城崎慧に演技を学ぶため撮影現場に来ていた。城崎は高い演技力とビジュアルに加え、クリーンな俳優として圧倒的な女性人気を誇っている。一方、オフの時はスキンシップが激しかったり、可愛い冗談を言ったりとギャップのある一面も。ある日、BLドラマの主演オーディションに参加することになった悠貴。役の幅を広げるチャンスと意気込むが、実は恋愛経験が乏しくラブストーリーは苦手ジャンル。そこで城崎に相談したところ、読み合わせに付き合ってくれることになったのだが…まさかのキスシーンも実演指導で――!?【描き下ろし15P】