生理不順、疲れやすい、眠れない、気分の乱高下。40代からの大人女性の様々な不調について、9人の体験談をマンガ化!「最近なんだかイライラが止まらなくて、自分が自分でなくなったみたい…」「家族に伝えたいけど自分でもよくわからない不調。私はこれからどうなってしまうんだろう…?」40代以降、特に閉経の前後10年は、心にもやがかかったような不安と、これまでと違う体の不調に悩むという女性が多い時期。「これがいわゆる更年期?」…と悲観するばかりではもったいない! 今を人生の路線変更のシーズンと捉え、自分が新しくなる時期、人生後半の幕開けに向けて心身を整えていく大切な時間へと変えていくことができます。イラストレーター・原あいみさんが、40代からの女性の不調について実際の大人女性から募った体験談をマンガ化。「まるで私?」と驚くエピソードと、それぞれの心と体の向き合い方、家族との関わり方の変化にきっとヒントをもらえるはず。女性医療クリニック関口由紀先生監修のコラムでは、ホルモンの変化と不調の関係性、行きたいけど勇気が持てない婦人科の探し方から受診の流れも紹介。タイプ別で取り入れたい漢方やホルモン治療、自宅でできる骨盤ケアまでをナビゲートします。※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
オールマンガでよくわかる!見違えるほど良くなるデザインのコツが満載チラシ・DM・グッズなど、デザイナーに頼めないけど見栄えよく作りたい! そんな時に役立つ、デザインのコツをマンガで楽しく紹介します。主人公のユッキーが素人ながらデザインに挑戦し、リアルなモノづくりからデザインが良くなるコツを1つずつ学んでいきます。初心者がやってしまいがちなミスから、文字の選び方や配置でグッと読みやすくなるポイント、写真や色の使い方などデザインのコツが満載です。デザイナーじゃなくても知っておきたいデザイン入門本です。 作:京田クリエーション まんが:原あいみ京田クリエーション:デザイナー、イラストレーター、ディレクター、ライター、絵本作家など多ジャンルのクリエーターが所属し、創業40年以上の歴史を持つデザインプロダクション。企画立案からデザイン制作まで幅広く携わり、大手企業のPRツール(会社案内、広報誌)や販促物(チラシ、店頭POP、ポスター)などのグラフィックデザインをはじめ、絵本やパッケージなど、さまざまなデザインを手がけている。 原あいみ:難しいことをわかりやすく“マンガ”で伝えることが得意なイラストレーター。近著に絵本『おにのこにこちゃんシリーズ』(ポプラ社)など。自身の妊活体験をマンガにした『運命のたまごはどこへ?』が、ムック『赤ちゃんが欲しい(主婦の友社)』にて連載されるなど、体験取材マンガを数多く発表している。京田クリエーション・東京オフィス所属。 擬音語でよく分かる!やりがちNG例目次 第1章 これだけは覚えておくべき!デザインの基礎 ぎゅうぎゅうの巻 読みやすくなる字間・行間の使い方 ビヨーンの巻 変えてはいけない素材の比率 ドロン!の巻 文字を引き立てる配置や色の使い方 ギリギリの巻 情報が見やすくなる余白の使い方 サーッ…の巻 情報の間違いを防ぐための確認ポイント バッサリの巻 写真の配置・使い方で気をつけること 第2章 意識するだけでセンス良く!デザインのコツ バラバラの巻 フォントが与える印象と選び方 ガタガタの巻 読みやすくする文字の並べ方 もりもりの巻 文字や写真の効果的な飾り方 チカチカの巻 まとまりが出る配色のパターン第3章 ちょっとプロっぽくなる!デザインのテクニック だらだらの巻 読む順番を意識した情報のまとめ方 もっさりの巻 センス良く見える配置のバランス ふわっとの巻 表現がブレないデザインテーマの考え方 ちょこちょこの巻 写真を魅力的に見せるレイアウトとトリミング おまけ アヤカの本気!これがプロのデザインだ!
「なんとなく読みにくい」とか「うまく言い表せないけどださい」という事例の原因と解決策がまとまっていて参考になる。感覚やセンスじゃなくて論理的に教えてくれるので、練習すれば誰でも習得できるはず。 手を動かす前段階の、デザイナーはこんな風に考えて仕事をしてるんだっていうのも描かれてるので、デザイナーと仕事をする人にも読んで欲しい。何より大事なのは発注者がどうしたいかだから。 巷では「デザイン思考」が流行っているが、まずこういうのを読むのがいいのではないかな?街中で見かけるガタガタのものを「直したい!」と思う人が1人でも増えますように。
「なんとなく読みにくい」とか「うまく言い表せないけどださい」という事例の原因と解決策がまとまっていて参考になる。感覚やセンスじゃなくて論理的に教えてくれるので、練習すれば誰でも習得できるはず。 手を動かす前段階の、デザイナーはこんな風に考えて仕事をしてるんだっていうのも描かれてるので、デザイナーと仕事をする人にも読んで欲しい。何より大事なのは発注者がどうしたいかだから。 巷では「デザイン思考」が流行っているが、まずこういうのを読むのがいいのではないかな?街中で見かけるガタガタのものを「直したい!」と思う人が1人でも増えますように。