【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 40代の働く女性向けWEBサイト「オトナサローネ」で連載していた「睡眠」をとりまく健康問題をテーマに描くマンガの総まとめ 40代の働く女性向けWEBサイト「オトナサローネ」で連載していた睡眠マンガをまとめた二冊の上巻。睡眠専門医・林田健一先生への取材をベースに、絵本作家でもある著者が、現代社会を取り巻く深刻なテーマをほのぼのとしたタッチで描く。舞台は動物たちが暮らすファンタジーな世界観の街。章ごとに登場する主人公の動物がそれぞれ抱えている睡眠問題をクローズアップ。 1章 現代人をとりまく「睡眠障害」とは? 2章 45歳、更年期と睡眠障害の知られざる関係 3章 親が注意すべき!意外と知られていない受験生の睡眠トラブル 4章 仕事命の30代女性を襲う「うまく眠れない病」って? くまの 広珠(クマノヒロミ):子ども向けのイラストや、絵本、育児本や児童向けの解説漫画などを手掛ける。自作の児童小説をコミカライズした『綾ちゃんはナイショの妖精さん』を電子書籍化。ほっこり動物のイラストが得意。 林田 健一(ハヤシダケンイチ):医学監修/医学博士・医療法人社団SSC理事長・スリープ・サポート クリニック院長 1996年慈恵医大卒。慈恵医大附属病院や神経研究所附属代々木睡眠クリニックで睡眠障害の専門治療に取り組んだ後、2007年スリープ&ストレス クリニック(大崎院)を開設。2013年医療法人社団SSC理事長に就任、2018年スリープ・サポート クリニック(鮫洲院)を開設。著書に『いきなり名医!どう診る?日常診療に潜む睡眠障害』(日本医事新報社)、『朝、スッキリ目覚め「いい眠りだったな」とつい言ってしまう本』(主婦の友社)がある。
――きみの背中には羽がある―― 小学六年生の和泉綾(いずみあや)は、勉強ダメ、スポーツダメ、特技なしのドジのアホっ子。だけど幼いころに、見知らぬ誰かから言われた言葉を信じている。「あたしは妖精の子! いつかきっとこんな生きづらい世界から抜け出して妖精の世界に帰るんだ!!」 ある日綾は、大っ嫌いなクラスのボス、中条葉児(なかじょうようじ)といっしょに、近所の里山で本物の妖精を目撃する。喜ぶ綾。妖精が怖くて、ビビってヘタレる葉児。その葉児にも何か秘密があるようで……。アホっ子JS×ヘタレイケメン 小学生の日常とファンタジーが交錯するピュアラブストーリー ※投稿小説サイトで公開中の長編『ナイショの妖精さん』をコミカライズしたものです
入学したてで右も左もわからない、小学一年生のあたし「和泉綾」。ボスザルみたいなけいた君に、「元幼稚園児の子たちは、元保育園児の子と仲良くするな」なんて言われちゃったけど。あたし、友だちがいない。どうしよう……。雨の日に、一人で帰ろうとしていたあたしの前に現れたのは、琥珀色の目の男の子――。初めてランドセルを背負って校門をくぐった、あの頃を思い出してみませんか? ほんのり初恋、ノスタルジックな短編です。※投稿小説サイトで公開中の同名の小説を、同作者がコミカライズしました。