ピンクのカサのノスタルジア

ぴんくのかさののすたるじあ
ジャンル:学園
最新刊:
2020/07/31
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ピンクのカサのノスタルジア
ピンクのカサのノスタルジア
くまの広珠
くまの広珠
あらすじ
入学したてで右も左もわからない、小学一年生のあたし「和泉綾」。ボスザルみたいなけいた君に、「元幼稚園児の子たちは、元保育園児の子と仲良くするな」なんて言われちゃったけど。あたし、友だちがいない。どうしよう……。雨の日に、一人で帰ろうとしていたあたしの前に現れたのは、琥珀色の目の男の子――。初めてランドセルを背負って校門をくぐった、あの頃を思い出してみませんか? ほんのり初恋、ノスタルジックな短編です。※投稿小説サイトで公開中の同名の小説を、同作者がコミカライズしました。
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眠れぬ森のお医者さん

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綾ちゃんはナイショの妖精さん

綾ちゃんはナイショの妖精さん

――きみの背中には羽がある―― 小学六年生の和泉綾(いずみあや)は、勉強ダメ、スポーツダメ、特技なしのドジのアホっ子。だけど幼いころに、見知らぬ誰かから言われた言葉を信じている。「あたしは妖精の子! いつかきっとこんな生きづらい世界から抜け出して妖精の世界に帰るんだ!!」 ある日綾は、大っ嫌いなクラスのボス、中条葉児(なかじょうようじ)といっしょに、近所の里山で本物の妖精を目撃する。喜ぶ綾。妖精が怖くて、ビビってヘタレる葉児。その葉児にも何か秘密があるようで……。アホっ子JS×ヘタレイケメン 小学生の日常とファンタジーが交錯するピュアラブストーリー ※投稿小説サイトで公開中の長編『ナイショの妖精さん』をコミカライズしたものです