里中満智子「朝、生きて目が覚めるのが一番のマサカ」 | radiko news(ラジコニュース)
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里中満智子さん(Part 2) 大阪府出身の漫画家。16歳で第1回講談社新人漫画賞を受賞し、プロデビュー。以来50 年以上にわたり500タイトル以上の作品を手がけ、現在も漫画界の第一線で活躍しています。大阪芸術大学キャラクター造形学科学科長、日本漫画家協会理事長。 出水:里中さんは大阪市のお生まれですね? どんな少女だったんですか? 里中:変な言い方ですけど、すごくまじめだったと思います。いわゆるイタズラもしないし(^^)本ばっかり読んでいたかったんです。だから雨が降ると「外に行け」って言われないから嬉しかった。親からすると、子供は外で遊ぶもんだと思ってるから。 JK:もっとやんちゃっていうか、外にでてわーっというのはないわけね? スポーツには興味なかった? 里中:全然興味な…