可愛すぎるオールカラー作品! 男運はゼロだけど、食べもののセンスはピカイチな女子・柚希。バイト先のカフェ『星(エトワール)』で、インスタ映えなお菓子やご飯と気遣い上手な爆モテ店長・水篠さんに癒され、今度こそ素敵な居場所を見つけたと思ったのに―…!? 読めばお腹も心もハッピーになる、マンガMeeオリジナル連載発・グルメラブコメディ!
出版社に勤める聖は、ワークライフバランス重視のザ・令和男子。入社1年目なのに、ファッション誌から不本意ながら少女マンガ編集部に異動することに。教育担当になってくれたのは、美女でしごできの編集者・宇津木。オフではポンコツなところがある宇津木がマンガと同じくらい愛を注ぐのは、冷凍食品で…!?少女マンガ編集部で、日々の激務を乗り越える栄養源【冷凍食品】をキーアイテムに仕事とちょっぴり恋が展開していくお話♪電子限定描き下ろしマンガ1Pつき★
福永いつき(27)は爬虫類ショップの店長。大好きな爬虫類たちに囲まれて毎日幸せに過ごしていた。ある日、フトアゴヒゲトカゲのふぅちゃんが人間の女の子になってしまって…!?ごはんにおふろに…脱皮!? 新感覚で刺激的な擬人化ラブコメディ!
ブラック企業に勤める辰巳は、お疲れリーマン。唯一の癒しは、共に暮らす爬虫類たち。むちっと尻尾のレオパ、きょとん顔で壁に張りつくクレス、何を考えてるかわからない個性豊かな爬虫類たちに囲まれたワンルームはまるで楽園。ひょんなことから、隣に住む根明ギャルの虎谷ななせと、爬虫類の動画配信をすることに。性格も見た目も真反対のタッグだけど、ななせとの出逢いによって辰巳の世界が広がっていく――。爬虫類の魅力をたっぷり紹介♪グッドボタンとチャンネル登録よろしくお願いします!電子限定描き下ろしマンガ1Pつき。
幼い頃に出会ったモデル・秋穂ちゃんを追いかけて、上京してきた新人モデルの春野実菜! 撮影初日に集合時間を間違えて、ロケバス運転手さんの穂高に助けてもらって、ドキッ!…と思いきや、穂高は全然いい人じゃなさそうで!?
皆さんは普段、冷凍食品は食べますでしょうか。私は10年前くらいに食べたとある逸品で完全に冷凍食品を見る目が変わってしまい、それ以来冷凍庫には常に常備してあります。忙しい時には調理の簡便さがありがたく、それでいて最近のものは味も良いものが多いです。冷凍茶豆やブロッコリー、ブルーベリーも愛食していたのですが最近はそれらも高くなってしまって物価高を感じます。 タイトルと表紙から想像される通り、冷凍食品に特化したグルメマンガです。ただ、それに加えて入社1年でまっく興味のない少女マンガ編集部に異動になってしまった青年・聖と彼の教育係である宇津木のふたりを中心とした、編集者マンガとしての側面も持ち合わせています。少女マンガのことを微塵も知らないところから、巨大な同人イベントで出会った作家さんの同人誌に心惹かれて担当し、一緒に作品作りをしていくまでに成長する姿は、胸が熱くなります。 登場する冷凍食品は、実在するものばかり。名だたるメーカーの協力のもとに描かれており、そのまま食べてももちろん美味しいのですが料理のできる聖によってアレンジを加えられるレシピも見所です。エビシューマイから作るエビチリや、チャーハンクッパなどはとても美味しそうで実際に作ってみたくなります。 また、グルメマンガといえば食べる際のリアクションがクライマックスですか本作では毎回少女マンガにありがちなシチュエーションで美味しさや味わいを例えられるのが特徴的で面白いです。 キャラクターとしては、マンガ好きでエビ好きの黒髪ロングストレートつり目美人の宇津木さんを私が推さないわけもなく。 ″ 冷凍食品は「手抜き」じゃなくて「手間抜き」なの!″ などのセリフに表れる、冷食愛の強さも良いです。彼女と聖の間に芽生える、まさに少女マンガ的な関係性にもにっこりしてしまいます。 味の素の海老大餃子、見つけたら買い込みたいです。
マンガMeeオリジナル作品の中でもお気に入り。 まずフルカラー!色使いが優しくて可愛い。そしてカフェのメニューがめちゃくちゃ美味しそう!!お腹空いてるときに読むといい飯テロになる。 クールな柚希ちゃんとイケメンでみんなに優しい店長。こんなほわほわな感じで進んでいくかと思いきや…!! 柚希ちゃんが可愛くてイケメンで付き合いたくなる。 無料で全話読めてしまうので気になる方はぜひ~~。
皆さんは普段、冷凍食品は食べますでしょうか。私は10年前くらいに食べたとある逸品で完全に冷凍食品を見る目が変わってしまい、それ以来冷凍庫には常に常備してあります。忙しい時には調理の簡便さがありがたく、それでいて最近のものは味も良いものが多いです。冷凍茶豆やブロッコリー、ブルーベリーも愛食していたのですが最近はそれらも高くなってしまって物価高を感じます。 タイトルと表紙から想像される通り、冷凍食品に特化したグルメマンガです。ただ、それに加えて入社1年でまっく興味のない少女マンガ編集部に異動になってしまった青年・聖と彼の教育係である宇津木のふたりを中心とした、編集者マンガとしての側面も持ち合わせています。少女マンガのことを微塵も知らないところから、巨大な同人イベントで出会った作家さんの同人誌に心惹かれて担当し、一緒に作品作りをしていくまでに成長する姿は、胸が熱くなります。 登場する冷凍食品は、実在するものばかり。名だたるメーカーの協力のもとに描かれており、そのまま食べてももちろん美味しいのですが料理のできる聖によってアレンジを加えられるレシピも見所です。エビシューマイから作るエビチリや、チャーハンクッパなどはとても美味しそうで実際に作ってみたくなります。 また、グルメマンガといえば食べる際のリアクションがクライマックスですか本作では毎回少女マンガにありがちなシチュエーションで美味しさや味わいを例えられるのが特徴的で面白いです。 キャラクターとしては、マンガ好きでエビ好きの黒髪ロングストレートつり目美人の宇津木さんを私が推さないわけもなく。 ″ 冷凍食品は「手抜き」じゃなくて「手間抜き」なの!″ などのセリフに表れる、冷食愛の強さも良いです。彼女と聖の間に芽生える、まさに少女マンガ的な関係性にもにっこりしてしまいます。 味の素の海老大餃子、見つけたら買い込みたいです。