2014年春公開の「劇場版クレヨンしんちゃん」の原作が早くもコミカライズ!!ヒロシが突然ロボットになって帰ってきた!?便利な父ちゃんはカッコイイゾ!?親子愛・夫婦愛・友情の再確認に涙しながらも、爆笑ギャグは健在、ヒロシの名言も必見です。脚本は劇団☆新感線の中島かずき、漫画は『SHIN-MEN』の作画も手掛けた相庭健太でお届けします!
江戸で評判の腕利きの錠前屋、錠之介には裏の顔があった。心の闇が開く時、人は魔に憑かれる。その魔を錠に封印することを“枢(くる)り”という。錠之介の裏の顔、それは江戸の町にはびこる魔を封印する“枢り屋”である!『勇午』の赤名修と劇団☆新感線の座付き作家、中島かずきの最強タッグが産み出す大江戸魔物アクションストーリー。中島史観が赤名修の超絶無類な筆で繰り広げられる、極上のエンターテインメント!
天元突破グレンラガンの監督・今石洋之&脚本・中島かずきが再びタッグを組んだ、TRIGGERが贈る最新作!『斬るか、斬られるか』ここが全ての始まりの巻。