「お前のカラダ…どこもかしこも甘い味がする…っ」大学で動物学を学ぶ鈴(リン)には、夢があった。それは、幼いころに自分を助けてくれた白銀のライオンと再会すること。その願いは、サファリパークと大学の提携という偶然で叶えられることに。無邪気に喜ぶ鈴だったが、ライオンにはとんでもない秘密があった。「ら…ライオンが、喋ってる!?」どういうわけか、獣人の姿へと変貌したライオン。彼は『阿白(アシロ)』と名乗り、鈴へ激しい欲情をぶつけてきて…。牙がのぞく大きな口に、分厚い舌。ふさふさの毛に覆われた、たくましい腕。人ならざるモノに本能のまま犯されているのに、その熱がもっとほしくなっちゃって――!?
「そこ…そんなに揉まれたら…濡れちゃうから…」――――小生意気な義妹にいつものようにマッサージする兄。 小ぶりな胸をバストアップ効果があるからと念入りに揉みほぐすと、乳首を固くしてされるがままの義妹! いつの間にかぐっしょりなアソコも刺激されて…奥まで熱い肉棒を突き入れられ、あまりの気持ちよさに抵抗できず悶え乱れる! 「義兄妹が…」「初心JKが初めてのマッサージで…」「ダイエットエステで人妻が若い男に揉みほぐされて…」…など、快楽の果てにイキ果てる初心で淫らな女を描く、マッサージアンソロジー!